【2025年4月開設】\ゲーム、esports、コミックイラスト、VTuber/15歳から夢に向かって学ぶ!
「産学協同」を活かした独自の教育システムで、ゲーム業界、IT業界、アニメ制作業界などを目指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造力を発揮することの大切さ」「変化の時代に常に新しい考えを生み出すことの大切さ」「世界中の人々に共感を与え、感動と行動を生み出す大切さ」の3つの考え方を学ぶことを通じて、「自分らしさ」を活かし、未来をつくる人材を育成してきました。
2025年4月に開設するTECH.C.高等課程では、一般の高校と同じように普通科目(国語・数学・英語など)を学びながら、大好きなゲームやesports、コミックイラスト、VTuberなどの専門分野を学ぶことができます。
\\TECH.C.高等課程 学びのポイント//
◆15歳から夢に向かって学ぶことができる
TECH.C.高等課程は「好きなこと」を学び、「自分らしく成長」できる学校です。プロのクリエイターの先生に教えてもらえるほか、卒業時には大学入学資格が付与されるので、さらなる目標に向けて進学することも可能です。
◆同じ夢を持つたくさんの仲間と出会える
ゲームクリエイターやesports、コミックイラストなどのコースを設置。共通の興味や目標を持つ仲間と一緒に学ぶことができます。
◆好きなことに打ち込めるドリーム校舎
東京・高田馬場にあるTECH.C.高等課程には、最先端のコンピューターや専門の機材が完備された教室や仲間と語らうコミュニケーションスペースなど、創造力をかきたてる環境があります。
TECH.C.高等課程は大学入学資格付与(高等学校卒業程度)指定校※であり、高等課程を修了すると専門学校や大学への入学資格を得ることができます。さらに、提携する本学園グループの「滋慶学園高等学校」の通信制併修により、高校卒業資格を修了時に得ることも可能です。高等学校卒業程度認定試験取得の科目免除も受けられます。
※大学入学資格申請予定
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-24-22
(JR山手線、西武新宿線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩5分/東京メトロ東西線 高田馬場駅 5番出口より徒歩3分)
0120-01-5586
https://www.tech.ac.jp/hs
[email protected]
▼▼学校見学や入学相談などの最新情報は、TECH.C.高等課程公式ホームページで随時ご案内しています▼▼
車体から車内まで「FC東京」カラーに染まった 「FC東京 熱狂タクシー」が都内限定100台で登場 | 株式会社ニューステクノロジーのプレスリリース
モビリティプラットフォーム事業を展開する株式会社ニューステクノロジーとタクシーアプリ 「S.RIDE®(エスライド)」を提供するS.RIDE株式会社は、両社が運営する日本初のモビリティ車窓メディア「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」(以下「Canvas(キャンバス)」)を活用し、FC東京の2025明治安田J1リーグ開幕を盛り上げる特別企画として、タクシーアプリ「S.RIDE」で呼べる「FC東京 熱狂タクシー」100台が1月20日(月)~2月2日(日)の期間限定で走行することをお知らせします。
FC東京の2025明治安田J1リーグ開幕を盛り上げる「FC東京 熱狂タクシー」が登場
「FC東京 熱狂タクシー」は、チームの情熱と選手の新たな挑戦への想いを乗せた、2025シーズンの開幕を盛り上げる特別企画です。タクシー100台のうち5台の車両は、今回のプロモーションメッセージである「まだ知らない、熱狂へ。」というメッセージとクラブカラーである青と赤を車体にラッピング。残り95台は、モビリティ車窓メディア「Canvas」を活用し、タクシーの車窓にキービジュアルを投影します。
車窓投影イメージ ラッピングイメージ
合計100台の「FC東京 熱狂タクシー」では、車内のサイネージでFC東京の選手の素顔をお届けする企画コンテンツや、長友佑都選手らが出演する新しいユニフォームのPV映像など、合計10種類の映像からユーザーが好きなコンテンツを選択し視聴可能なほか、FC東京のホーム開幕戦チケットが1,000組2,000名に当たるキャンペーンも告知します。「FC東京 熱狂タクシー」は、1月20日よりタクシーアプリ「S.RIDE」にて指定配車することが可能です。(特定の車両指定は不可)FC東京の2025シーズンを盛り上げる特別なタクシーに是非ご乗車ください。
車内サイネージ動画選択イメージ 車内サイネージ放映イメージ
「FC東京 熱狂タクシー」概要
走行期間|2025年1月20日(月)~2月2日(日)
走行場所|東京都内23区、武蔵野/三鷹地区
走行台数|合計100台
内訳:Canvas車両95台(国際自動車・大和自動車交通)
ラッピング車両5台(国際自動車)
企画詳細|
ポイント①:空車時、モビリティ車窓メディア「Canvas」を活用し、プロモーションメッセージ「まだ知らない、熱狂へ。」を投影(95台)
ポイント②:外装にチームカラーを全面に取り入れたラッピングタクシーが走行(5台)
ポイント③:合計10種類の過去試合のハイライト動画や選手の素顔に迫る映像、FC東京の歴史を振り返る記念映像など見たい映像を選択して視聴が可能
ポイント④:車内タブレット上に表示される二次元コードを読み取ると参加できる、ホーム開幕戦チケットが当たるキャンペーンを実施 ※JリーグIDの取得で誰でも参加可能
ポイント⑤:タクシーアプリ「S.RIDE」を通じて、「FC東京 熱狂タクシー」の指定配車が可能 ※特定の車両指定は不可
ポイント⑥:都内11,500台のタクシーで放映中の移動時間の情報番組「HEADLIGHT」にて、MCの森香澄さんとチームマスコットの東京ドロンパがシートベルト着用映像でコラボ
【配車方法】
タクシーアプリ「S.RIDE」を起動し、画面右上に表示されている「FC東京 熱狂タクシー」のアイコンをタップし、「使用する」を選択することで配車が可能です。
配車イメージ
FC東京 ホーム観戦チケットが当たる!キャンペーン概要
応募期間 ...
「来たる世界2075 テクノロジーと崇高」(GYRE GALLERY)開幕レポート。テクノロジー時代の崇高を問う|美術手帖
技術が人間のスケールや理解の限界を超え、引き起こす畏怖や不安を「技術的崇高」と称し、それを感じさせる作品を紹介する展覧会「来たる世界2075 テクノロジーと崇高」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで開幕した。企画は飯田高誉、キュレーション・展示統括は高橋洋介。 本展タイトルにある「崇高」について、飯田は「本来は神に根差した言葉だが、現代において崇高はテクノロジーと密接に結びついている」としながら、「本展は、50年後の世界がどのようなものになっているのかを作品によって浮かび上がらせてみようという試みだ」としている。また高橋は「これまでの自然とつながる崇高ではなく、技術とつながるものとして、新たな崇高のかたちを考えたい」と本展の狙いについて語った。展示風景より、手前はアンドレア・サモリー《Signal 1.1 - Deposition》(2023) 本展の参加作家は、アンドレア・サモリー、牧田愛、井田大介、イオナ・ズールの4組。
【遺伝子と現代社会があってない】東京大学・小林武彦/AI使い方間違えると人類は絶滅/ヒトの幸せは弥生時代に終わった/SNSは疑似承認・テクノロジーで退化/生物学的な幸せ【Human Insight】 | TBS CROSS DIG with Bloomberg
TBSアナウンサー篠原梨菜がMCを務める番組「Human Insight」。
ウェルビーイング、メンタルヘルスや人間とAIの違いなど、ビジネス視点から人間の心身の謎を解き明かします。
今回のテーマは「幸せ」。
ゲストは『なぜヒトだけが幸せになれないのか』著者、東京大学の小林武彦教授。AIなどテクノロジーが進歩を続けどんどん便利になる現代。SNSの普及で遠く離れた友だちとサイバー空間でつながることができるようになりました。なのに心は満たされず、幸せを感じない。その原因は遺伝子にありました。
◆出演者◆
▼小林武彦
生物学者/東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)
静岡県在住。九州大学大学院修了(理学博士)。基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、現職。
日本遺伝学会会長、生物科学学会連合の代表などを歴任。日本学術会議会員(基礎生物学委員会委員長)。ゲノムの再生による生命の連続性維持機構を解き明かすべく日夜研究に励む。
著書に『寿命はなぜ決まっているのか』(岩波ジュニア新書)『DNAの98%は謎』(講談社ブルーバックス)『生物はなぜ死ぬのか』『なぜヒトだけが老いるのか』(ともに講談社現代新書)など。
▼篠原梨菜
東京大学法学部→TBSアナウンサー
朝の情報番組THE TIME, 早朝グルメ生中継、ニュースや選挙特番配信、駅伝/競馬実況などを担当。TBS CROSS DIG with Bloomberg MC。
読書、サウナ、競馬が好きで岸本佐知子さんと河合隼雄さんのファン。
自分が取り残されていると感じる人に寄り添うすみっコぐらしのようなアナウンサーを目指します。
◆収録日◆
2025年5月23日
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程の校舎をロケ地として利用できる「TECH.C. キャンパスロケーションサービス」がスタート | 学校法人コミュニケーションアート 東京デザインテクノロジーセンター専門学校のプレスリリース
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 (TECH.C./テックシー)⾼等課程は、⼀般の⾼校と同じように普通科⽬(国語・数学・英語など)を学びながら、⼤好きなゲーム制作やesports、コミックイラスト、K-POPアイドル、ダンス&ヴォーカル、VTuberなどの専⾨分野を学ぶことができる学校です。15歳からいち早く夢に向かって学べるとともに、卒業時には⼤学・短⼤・専⾨学校の⼊学資格を取得することも可能です。
2024年5月には各種設備を取り揃えた「ドリーム校舎」が竣工。本校の施設を広くご活用いただくことを目指し、このたび「TECH.C. キャンパスロケーションサービス」が始まりました。本校は高田馬場駅より徒歩3分という好立地に位置しており、都内各所からのアクセスは抜群。教育環境として最高水準の設備を取り揃え、各種撮影に適した多様なロケーションを有しています。
◆提供可能な設備と特徴
ダンススタジオ
K-POPの本場のスタジオを再現。環境や照明にこだわったダンススタジオです。ダンスやリハーサルシーンの撮影におすすめです。照明機材等もご利用いただけます。
esportsルーム
最新のゲーム機材を完備し、esports関連のシーンの撮影に。ゲーミングPCや周辺機器、ゲーミングチェアに至るまで、プロ仕様の機器を備えているので、プロゲーマーの方へのインタビューなどにもご活用ください。
普通教室
ホワイトを基調とし、広々とした明るい教室。クリーンでシンプルな雰囲気は学生の授業シーンだけでなく、社会人の会議シーンをはじめ、さまざまな設定の撮影に対応。教室前の廊下での撮影も可能です。
◆「TECH.C. キャンパスロケーションサービス」
本校所在地
学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程
〒169-0075 東京都新宿区⾼⽥⾺場1-24-22
(JR⼭⼿線、⻄武新宿線 ⾼⽥⾺場駅 早稲⽥⼝より徒歩5分/東京メトロ東⻄線 ⾼⽥⾺場駅 5番出⼝より徒歩3分)
撮影内容
1.スチール撮影
雑誌、カタログ、広告 など
2.映像制作
映画、テレビドラマ、プロモーションビデオ、各種映像コンテンツ など
ご利用可能日時
詳細はお問い合わせください。
ご利用料金
無料
ご利用条件
1.事前に撮影内容や企画などを確認させていただきます。公序良俗に反するシーンや教育機関としてふさわしくないシーンを含む撮影内容はお断りいたします。
2.撮影許可にあたり、本校のPRに寄与できることを条件のひとつといたします。撮影されたコンテンツには【当校の正式名称】【ロゴ】のクレジット表記をお願いいたします。
3.撮影時は学内規則順守にご協力ください。
4.撮影現場の原状復帰は撮影者側に行っていただきます。万が一、施設および設備等に破損が生じた場合は弁償をお願いいたします。
5. 撮影中に発生した事故等については、撮影者側に全責任を負っていただきます。
6. 撮影内容により、上記項目のほかにもご利用条件が加わる場合があります。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ・お申し込み
滋慶学園COMグループ
学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程
tel/0120-01-5586
e-mail/[email protected]
※ロケハンも受け付けております。お気軽にご相談ください。
【2025年4⽉開設】滋慶学園COMグループ 学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程(認可申請中) 概要
「産学協同」を活かした独⾃の教育システムで、ゲーム業界、IT・AI・ロボット業界、CG映像・アニメ・イラスト業界などを⽬指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造⼒を発揮することの⼤切さ」「変化の時代に常に新しい考えを⽣み出すことの⼤切さ」「世界中の⼈々に共感を与え、感動と⾏動を⽣み出す⼤切さ」の3つの考え⽅を学ぶことを通じて、「⾃分らしさ」を活かし、未来をつくる⼈材を育成してきました。
専⾨課程と同様、TECH.C.⾼等課程でも学外や業界と連携し、業界を牽引する⼈材を育成するための尖鋭的なカリキュラムが充実しています。
【カリキュラムの⼀例】
ゲームクリエイター:株式会社Meta Heroes(https://meta-heroes.io)のクリエイターを講師に招き、Fortniteにオリジナルワールドを制作
esports:韓国のesports専⾨教育機関・T1Aと連携した最先端の授業
コミックイラスト:コミックマーケット出展
K-POPアイドル、ダンス&ヴォーカル:在校⽣限定オーディション、滋慶学園グループ⾼等専修学校の⽣徒からなるアイドルグループ「SO.ON project」(https://www.so-on-project.jp/)での活動
VTuber:「SO.ON project」から誕⽣した、新しい時代の新しいアイドルの形を最新テクノロジーで表現するバーチャルアイドルユニット「SO.ON project LaV」(https://www.so-on-project.jp/lav/)での活動
〒169-0075 東京都新宿区⾼⽥⾺場1-24-22
(JR⼭⼿線、⻄武新宿線 ⾼⽥⾺場駅 早稲⽥⼝より徒歩5分/東京メトロ東⻄線...
GovTech東京、初のテクノロジーカンファレンスを5月19日にTokyo Innovation Baseにて開催|ProductZine(プロダクトジン)
GovTech東京は、行政の現場におけるテクノロジー活用の過去・現在・未来をオープンに語る場である「ガブテックカンファレンス」を、5月19日19時〜21時にTokyo Innovation Base(東京都千代田区)にて初開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
...
株式会社アイズ、「第13回 マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2025」出展のお知らせ | 株式会社アイズのプレスリリース
株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)は、2025年2月27日(木)・28日(金)の2日間に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「第13回 マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2025」に出展します。
当社ブース:東京ビッグサイト 東4ホール 【G-08】
▼来場事前登録はこちらから
https://www.informa-japan.com/ect/form/visitor_regist.php
「第13回 マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2025」 概要
主催 :インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社日時 :2025年2月27日(木)・28日(金)10:00-17:00会場 :東京ビッグサイト 東4ホール住所 :〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1アクセス:https://www.bigsight.jp/visitor/access/
ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩3分 りんかい線「国際展示場駅」から徒歩7分
詳細 :https://www.tfm-japan.com/
出展内容一覧
・クチコミプロモーション/トラミー
トラミーは、クライアントの商品やサービスをトラミー会員が体験し、体験した会員自身が利用するSNS上でクチコミ・レビューを公開(情報発信)するクチコミプロモーションサービスです。 20~40代の一般女性を中心とした約15万人*¹の会員を保有しております。一連の業務をすべて当社がディレクションすることで品質を確保し、クライアントへ提供しております。
▼こんなクライアント様におすすめ!
・新鮮なクチコミを定期的にSNSやWEBに露出したい・商品体験者のコンテンツを獲得したい・商品体験者のアンケートをLPやECサイトで活用したい
・デジタルマーケティング支援/広告運用代行
15年以上に渡り、企業の売上最大化の支援として運用型広告の広告運用代行を行ってまいりました。デジタル広告の媒体を幅広く取り扱っており、ご予算に応じたパフォーマンス最大化の広告提案を行っております。
<取り扱い媒体>・検索連動型広告(リスティング広告)・ディスプレイ広告:Google/Yahoo!/MicrosoftAds・SNS広告:Meta(Facebook/Instagram)広告/X広告/LINE広告/Pinterest広告/Linkedin広告・ニュースアプリ広告:SmartNewsAds・動画広告:YouTube/TVer/TikTok/Be.Real/Abema・ECモール広告:AmazonAds/RMP(楽天広告)・その他DSP販売代行
・インフルエンサーマーケティング/Talema.(タレマ)
Talema.(タレマ)は、【チャンネル登録者数が1万人以上のYouTuber】と【動画で商品サービスを宣伝したい企業】を直接つなぐマッチングプラットフォームです。1,700組以上のYouTuberが登録しており、コスメ・日用品・旅行などの幅広い案件が掲載されています。企業はTalema.に案件を掲載することで、自社サービスのPRに活用できるYouTuberとマッチングし、動画による認知獲得や購買促進が可能になります。
・コスメクチコミ・ランキング/COSME bi(コスメビ)
COSME bi(コスメビ)は、コスメの検索や比較ができるクチコミサイトです。ユーザー層は20代後半~40代前半の女性がメインで、コンスタントにPR可能な広告プランや、当社のクチコミプロモーションサービス「トラミー」を活用したメニューによって、商品の更なる認知向上が期待できます。
・SNSアカウント分析ツール/KASHIKA(カシカ)
Instagramのフォロワー数やアクション数などの測定やチャットボットなど アカウント運用に必要な数値を”可視化”し運用の手助けをするツールです。投稿の分析や競合アカウントの分析を行い、SNSのアカウント運用の参考にすることができます。
・訪日インバウンド対策(中国 KOC)/TATAMI(タタミ)
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)の公認アプリで、日本企業の海外プロモーションに特化した、KOC(Key Opinion Consumer)マッチングプラットフォームです。
審査をクリアしたTATAMI会員がクライアントの施設・商品・観光地・サービスを体験し、WeChat/RED/大衆点評/抖音/Weiboなどの中国大手SNSにて情報発信します。中国消費者の口コミで日本のコンテンツを世界へ広げていきます。
▼来場事前登録はこちらから
https://www.informa-japan.com/ect/form/visitor_regist.php
株式会社アイズについて
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。クチコミマーケティング「トラミー」や国内No.1*²の広告業界のプラットフォーム「メディアレーダー」などを運営しています。2022年、テクノロジー企業成長率ランキング 「Technology Fast 50 2022 Japan」を受賞。2022年12月21日、東証グロース上場。(証券コード:5242)・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7階・設立日:2007年2月14日・代表者:代表取締役社長 福島...
東京デザインテクノロジーセンター専門学校高等課程 × VAMOS eスポーツオープンキャンパスを開催! | 株式会社GamingVのプレスリリース
プロeスポーツチーム「VAMOS」を運営する株式会社GamingVは高校生のeスポーツ人材を育成するTECH.C.高等課程でeスポーツのオープンキャンパスを開催します。本イベントは、eスポーツ業界を目指す学生やゲーム業界に興味を持つ方々に向けて、最新のeスポーツ環境を体験し、プロの指導を受けられる貴重な機会です。
■ 開催概要
日時:2025年3月23(日)12:00〜
場所:東京デザインテクノロジーセンター専門学校高等課程
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-24-22
https://hs.tech.ac.jp/access/
参加費:無料(要事前申込)
対象:eスポーツに興味のある中学1〜3年生、初心者から経験者まで
申し込み方法:https://hs.tech.ac.jp/opencampus/41861/
■ イベント内容
プロeスポーツ選手による特別講義eスポーツチーム「VAMOS」のコーチであるSpacekeyが登壇し、業界の現状について語ります。
実践型ゲームトレーニング最新のゲーミング環境を使用し、プロコーチやプロゲーマーの指導のもとスキルアップを図ります。
交流会&Q&Aセッション参加者同士やプロ選手と直接交流し、疑問や不安を解消できる場を設けます。
■ 代表コメント
選手へのコーチング経験をもとに、初心者でも楽しみながら上達できるよう、基礎からしっかり教えます!一緒にプレイしながら、ゲームの魅力を体験しましょう!
活動実績 :プロ選手のコーチとしても活動しており、立ち回りの研究やアドバイスを行うことで選手のスキル向上を支援している。ライバル選手の動きを分析し、対策を立て指導選手がFNCS(Fortnite Champion Series)で26位という成績を収める。
X:https://x.com/sp4cekey
【2025年4⽉開設】滋慶学園COMグループ 学校法⼈コミュニケーションアート東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程概要
【各専攻のカリキュラムの一例】
コミックイラスト専攻:コミックマーケットなどの展示即売会出品を目指し、画力とともに売る 力も身につける授業を実施
ゲームクリエイター専攻:メタバース関連企業のクリエイターを講師に招き、FORTNITEにオリジナル ワールドを制作
esports専攻:韓国のesports専門教育機関‧T1 ESPORTS ACADEMYと連携した最先端の授業
IT‧ホワイトハッカー専攻:IT業界のトップランナーによる特別講義を多数用意
VTuber&クリエイター専攻:新しい時代の新しいアイドルの形を最新テクノロジーで表現するバーチャ ルアイドルユニット「SO.ON project LaV(ソーオン プロジェクト ラブイ)」での活動(https://www. so-on-project.jp/lav/)
動画クリエイター専攻:世界の反応‧反響をもとに磨く「見てもらう」ための動画制作テクニックを身につける授業を実施
〒169-0075...
【東京】Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから – artscape
シビック・クリエイティブ・ベース東京にて、[展覧会/シンポジウム]Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれからが開催されます。
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表現すること、表現に触れること、表現しあうことは、よく生きるために必要です。だからこそ、病気や事故、障害の重度化などによって、心身がどのような状態に変化しても、さまざまな道具や技法、AI(人工知能)やMR(複合現実)などの新しいテクノロジーとともに、自由に文化芸術活動をはじめることや継続できる方法を探っています。…本展覧会は、障害のある人たちの表現活動とケアの現場、そしてテクノロジーとの出会いから見えてきた可能性や課題を展示し、これからの可能性をみなさんと一緒に考えていきます。
展覧会
展示内容
① 身近な音と新たな音色が生み出す表現
② なみにふれるダンスワークショップ
③ とけていくテクノロジーの縁結び
④ 福祉×NFTアートによる仕事づくり
*詳細はこちらをご覧ください。
シンポジウム
実験的な取り組みに関わってきた障害福祉の現場の人たちや技術者が集い、現時点での課題や期待などを共有しながら今後の可能性や展望について語り合います。
■シンポジウム①「身体表現とテクノロジーとウェルビーイング」
日時|3/19(水)17:00〜18:30
登壇者|新井英夫(体奏家・ダンスアーティスト)、板坂記代子(踊る手しごと屋)、佐久間新(ジャワ舞踊家)、筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授)*オンライン登壇、渡邊淳司(日本電信電話株式会社 上席特別研究員)
司会進行: 小林茂(情報科学芸術大学院大学 教授)
■シンポジウム②「ケアの現場で考える、音色生成AI・MRとつくる表現の可能性」
日時|3/21(金)16:00〜18:00
登壇者|木村基(四天王寺和らぎ苑 リハビリテーション室 主任、作業療法士)、
徳井直生(アーティスト、株式会社Neutone 代表取締役)、
武田和恵(福祉とアートのコーディネーター)、菊地将晃(ダンサー)、緒方壽人(デザインエンジニア、Takramディレクター)、清水淳子(デザインリサーチャー)
司会進行: 小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授)
参加費|無料
定員|各回50名(要申込)
*詳細はこちらをご覧ください。
■ギャラリーツアー
Art for Well-being プロジェクトスタッフによる展示内容の紹介ツアーを実施します。毎日2回ずつ実施。
[1]14:00~15:00
[2]17:00~18:00
*3/19(水)・3/21(金)除く...