「オルタナティブ × エンタメテック ~テクノロジーはエンターテインメントの救世主になれるのか?~」SIW CONNECTION vol.2 7月7日(水)開催!
[一般社団法人渋谷未来デザイン]
ソーシャルデザインをテーマにした東京・渋谷の都市フェス「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021」プレイベント。DOMMUNE宇川直宏氏、KDDI株式会社中馬和彦氏が出演一般社団法人渋谷未来デザイン(代表理事:小泉秀樹、以下:渋谷未来デザイン)は、多様な未来を考える9日間として、日本最大級のソーシャルデザインをテーマにした東京・渋谷の都市フェス「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021」(以下、SIW2021)の開催に先立ち、SIW2021のテーマ” Alternative Society”をアジェンダとしたプレイベントSIW CONNECTIONをTSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア シェアラウンジにて開催しています。様々なゲストを迎え、それぞれが描く「Alternative」を紐解いていきます。第二回は、DOMMUNE代表宇川直宏氏、KDDI株式会社中馬和彦氏をゲストに迎え、「オルタナティブ × エンタメテック ~テクノロジーはエンターテインメントの救世主になれるのか?~」をテーマにクロストークします。コロナ禍においてエンタメ業界では、ライブ配信を中心にしたイノベーションが進んでいます。テックの進化によってエンタメは今後どう変わっていくのか掘り下げていきます。SIW CONNECT Vol.2「オルタナティブ × エンタメテック -テクノロジーはエンターテインメントの救世主になれるのか?-」宇川直宏(現”在”美術家/DOMMUNE代表)中馬和彦(KDDI株式会社 事業創造本部ビジネスインキュベーション推進部長)金山淳吾(SIWエグゼクティブプロデューサー/渋谷区観光協会...
【2025年4月開設】\ゲーム、esports、コミックイラスト、VTuber/15歳から夢に向かって学ぶ!
「産学協同」を活かした独自の教育システムで、ゲーム業界、IT業界、アニメ制作業界などを目指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造力を発揮することの大切さ」「変化の時代に常に新しい考えを生み出すことの大切さ」「世界中の人々に共感を与え、感動と行動を生み出す大切さ」の3つの考え方を学ぶことを通じて、「自分らしさ」を活かし、未来をつくる人材を育成してきました。
2025年4月に開設するTECH.C.高等課程では、一般の高校と同じように普通科目(国語・数学・英語など)を学びながら、大好きなゲームやesports、コミックイラスト、VTuberなどの専門分野を学ぶことができます。
\\TECH.C.高等課程 学びのポイント//
◆15歳から夢に向かって学ぶことができる
TECH.C.高等課程は「好きなこと」を学び、「自分らしく成長」できる学校です。プロのクリエイターの先生に教えてもらえるほか、卒業時には大学入学資格が付与されるので、さらなる目標に向けて進学することも可能です。
◆同じ夢を持つたくさんの仲間と出会える
ゲームクリエイターやesports、コミックイラストなどのコースを設置。共通の興味や目標を持つ仲間と一緒に学ぶことができます。
◆好きなことに打ち込めるドリーム校舎
東京・高田馬場にあるTECH.C.高等課程には、最先端のコンピューターや専門の機材が完備された教室や仲間と語らうコミュニケーションスペースなど、創造力をかきたてる環境があります。
TECH.C.高等課程は大学入学資格付与(高等学校卒業程度)指定校※であり、高等課程を修了すると専門学校や大学への入学資格を得ることができます。さらに、提携する本学園グループの「滋慶学園高等学校」の通信制併修により、高校卒業資格を修了時に得ることも可能です。高等学校卒業程度認定試験取得の科目免除も受けられます。
※大学入学資格申請予定
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-24-22
(JR山手線、西武新宿線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩5分/東京メトロ東西線 高田馬場駅 5番出口より徒歩3分)
0120-01-5586
https://www.tech.ac.jp/hs
[email protected]
▼▼学校見学や入学相談などの最新情報は、TECH.C.高等課程公式ホームページで随時ご案内しています▼▼
【東京】Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから – artscape
シビック・クリエイティブ・ベース東京にて、[展覧会/シンポジウム]Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれからが開催されます。
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表現すること、表現に触れること、表現しあうことは、よく生きるために必要です。だからこそ、病気や事故、障害の重度化などによって、心身がどのような状態に変化しても、さまざまな道具や技法、AI(人工知能)やMR(複合現実)などの新しいテクノロジーとともに、自由に文化芸術活動をはじめることや継続できる方法を探っています。…本展覧会は、障害のある人たちの表現活動とケアの現場、そしてテクノロジーとの出会いから見えてきた可能性や課題を展示し、これからの可能性をみなさんと一緒に考えていきます。
展覧会
展示内容
① 身近な音と新たな音色が生み出す表現
② なみにふれるダンスワークショップ
③ とけていくテクノロジーの縁結び
④ 福祉×NFTアートによる仕事づくり
*詳細はこちらをご覧ください。
シンポジウム
実験的な取り組みに関わってきた障害福祉の現場の人たちや技術者が集い、現時点での課題や期待などを共有しながら今後の可能性や展望について語り合います。
■シンポジウム①「身体表現とテクノロジーとウェルビーイング」
日時|3/19(水)17:00〜18:30
登壇者|新井英夫(体奏家・ダンスアーティスト)、板坂記代子(踊る手しごと屋)、佐久間新(ジャワ舞踊家)、筧康明(インタラクティブメディア研究者/アーティスト、東京大学大学院 教授)*オンライン登壇、渡邊淳司(日本電信電話株式会社 上席特別研究員)
司会進行: 小林茂(情報科学芸術大学院大学 教授)
■シンポジウム②「ケアの現場で考える、音色生成AI・MRとつくる表現の可能性」
日時|3/21(金)16:00〜18:00
登壇者|木村基(四天王寺和らぎ苑 リハビリテーション室 主任、作業療法士)、
徳井直生(アーティスト、株式会社Neutone 代表取締役)、
武田和恵(福祉とアートのコーディネーター)、菊地将晃(ダンサー)、緒方壽人(デザインエンジニア、Takramディレクター)、清水淳子(デザインリサーチャー)
司会進行: 小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授)
参加費|無料
定員|各回50名(要申込)
*詳細はこちらをご覧ください。
■ギャラリーツアー
Art for Well-being プロジェクトスタッフによる展示内容の紹介ツアーを実施します。毎日2回ずつ実施。
[1]14:00~15:00
[2]17:00~18:00
*3/19(水)・3/21(金)除く...