日本交通、東京の政治経済の中心や渋沢栄一ゆかりの地を巡る「社会科見学タクシー」 – トラベル Watch

小中高生・家族向けに「社会科見学タクシー」を限定運行  日本交通は、夏休みにあわせて小中高生・家族向けに「社会科見学タクシー」を8月5日から期間限定運行する。日本交通の観光タクシーで都内の名所、話題の場所を巡るほか、今回は渋沢栄一ゆかりの地を巡る特別コースを用意している。料金は3時間1万5220円~、以降30分ごとに2470円。  都内最大手・日本交通の約1万人の乗務員から選抜された、 都内観光の専門資格を有するEDS(エキスパート・ドライバー・サービス)観光担当乗務員が、夏休みの自由研究のテーマにもなるスポットへ案内する。10歳以上の子供に限り1台当たり3名まで、子供のみでの乗車も受け付ける。  現在、観光タクシー企画「偉人の軌跡 渋沢栄一編」を運行中。新1万円札や大河ドラマで注目されている渋沢栄一は、資本主義の父と呼ばれ、明治から昭和にかけての経済発展に大きな貢献をした人物。東京駅や日本銀行、邸宅のあった飛鳥山周辺を始め、東京の街に数多く点在する渋沢栄一ゆかりの地を巡ることができる。  事前に要望を聞いて、オリジナルコースを作成することも可能。出発地または最終到着地は東京23区・武蔵野市・三鷹市に限定される。 コース例1 東京・話題の名所めぐり(所要時間3時間): 東京駅丸の内口~皇居(楠公駐車場下車参観)~国会議事堂~新国立競技場~明治神宮(下車参拝)~JR原宿駅・WITH HARAJUKU、渋谷・MIYASHITA PARK~都心部希望場所 コース例2 渋沢栄一ゆかりの地めぐり(所要時間3時間): 東京駅丸の内駅舎~一ツ橋・皇居~大手町・丸の内~日比谷・内幸町~日本橋~兜町~永代~京橋~東京駅丸の内駅舎
安倍派5人衆の世耕弘成氏、「裏金」を高級クッキー店でたびたび支出…食べたのは誰? 「一見さんお断り」で入手困難:東京新聞 TOKYO Web

安倍派5人衆の世耕弘成氏、「裏金」を高級クッキー店でたびたび支出…食べたのは誰? 「一見さんお断り」で入手困難:東京新聞 TOKYO Web

自民党安倍派の実力者「5人衆」の一人で、前参院幹事長の世耕弘成(ひろしげ)氏の政治団体は、派閥からキックバック(還流)されたパーティー券収入から頻繁に「贈答品」を購入していた。 中でも目を引くのが購入先だ。訂正した収支報告書には、一見さんお断りの老舗洋菓子店の名前がずらり。 この店の看板商品という高級クッキーを巡っては、世耕氏に新たな疑惑も持ち上がっている。(加藤豊大、佐藤裕介) 自民党の世耕弘成前参院幹事長 ◆裏金から「贈答品代」毎月出費 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、世耕氏の場合、収支報告書に不記載だった還流分は、2018年からの5年間で総額1542万円に上った。 2月末に訂正した世耕氏の資金管理団体「紀成会」の2021~22年分の収支報告書には、還流分の使い道として「贈答品代」の記載が追記されていた。 贈答品の購入先として頻繁に登場していたのが、創業150年になる東京都内の老舗洋菓子店だ。 2021年は6件で計12万6000円。2022年になると、毎月欠かすことなく月1回の頻度で購入しており、総額は25万2000円に上っていた。 世耕氏は、裏金事件を受けた1月の記者会見で、「現状把握できている支出はすべて政治活動費で、不正な目的や私的な目的でなされた支出は一切確認されていない」と説明していた。 「政治活動のために使った」という世耕氏。では、いったい、どんな人に、何のために、老舗洋菓子店の商品を贈っていたのだろうか。 世耕氏の事務所に問い合わせたが、「お答えしない」という。 裏金事件を受け、訂正した世耕氏の資金管理団体「紀成会」の収支報告書。「贈答品代」として老舗洋菓子店に毎月支出した記載がある ◆注文しても手に入るのは1年先 世耕氏が、派閥から還流された金で購入していた老舗洋菓子店は、ただの店ではない。 SNS上で「1年先からしか予約が取れない」「一見さんお断りの超高級クッキー」などと取り上げられている人気店だ。 店に取材すると、創業は1874(明治7)年。明治政府が建てた迎賓館「鹿鳴館」の舞踏会にも、店のお菓子が提供されたという。 看板商品のクッキー缶は、サイズに応じて8000~3万4000円。店の担当者は「今注文を受けても、提供できるのは1年先」と話す。 注文するにも会員の紹介が必要だ。ただ、SNSの投稿で注目を浴び、会員数が近年急増。注文が殺到したため2022年6月から新規の会員登録を停止しているという。 店の担当者は「会員数は非公開」とし、「立場があるからお譲りするわけでもない。会員はさまざまな人がいる。政治家もいるが、全体の数からいうと多いわけではない」と話す。 世耕氏がよく利用しているのか尋ねると「個人情報に関わることなので言えない」とのことだった。 ◆ロッキード事件でアリバイに ロッキード事件で逮捕され、東京地検を出る田中角栄元首相=1976年7月、東京・霞が関で この老舗洋菓子店は、1976年に発覚した「政治とカネ」を巡るロッキード事件にも登場する。 検察が押収した田中角栄元首相の秘書の手帳に、店の名前が書かれていたのだ。 店の付近で現金授受があったとにらみ、検察側が追及すると、秘書は「店に菓子を引き取りにいった」として現金授受を否定した。 ところが、手帳に記された日は店の休業日だったことが、法廷に呼ばれた店の経営者の証言で判明。秘書のアリバイが崩れることになった。 ◆地元支援者「世耕さんからもらった」 裏金から支出した時期とは異なるが、2023年に世耕氏から直接、この老舗洋菓子店の高級クッキーをもらったという人物が現れた。自身のブログに赤裸々につづっていた。 この人物は、世耕氏の資金管理団体「紀成会」の収支報告書によると、世耕氏の有力な地元支援者のようだ。世耕氏の選挙区である和歌山市在住。「会社相談役」という肩書きで、2020~22年の3年間に総額236万円を献金していた。 この地元支援者は、ブログで自身を和歌山市内の木材加工会社の相談役と紹介している。 ブログでは、2023年11月ごろ、東京都内で世耕氏と会食。世耕氏と別れた後、「世耕さんからもらったクッキー缶を片手に」銀座のクラブに立ち寄ったとしている。 ◆「クッキー缶のおかげでヒーロー」 クラブでクッキーを振る舞うと、「ホステスのみんなからは今まで聞いたことのないような歓声が」と明かし、「クッキー缶のおかげで今夜はヒーロー。世耕先生、ありがとう」と、世耕氏への感謝の言葉をつづっていた。 世耕氏から老舗洋菓子店のクッキー缶をもらったことをつづった地元支援者のブログ(一部画像処理) 木材加工会社の関係者は、この地元支援者について、本紙の取材に「社内では相談役と呼んでいる」と明かした上で、ブログの執筆者であることも認めた。ただし、ブログの内容については「本人が出張中で分からない」とのことだった。 公職選挙法では、政治家が選挙区内の人に金品を贈ることを禁じている。 世耕氏の事務所に、ブログに書かれた内容が事実か尋ねたが、「お答えしない」とのことだった。 ◆世耕氏「会食費の負担という思いで」 世耕氏は8日になって、国会内で報道陣の取材に応じた。 世耕氏は、高級クッキーを贈った地元支援者を「個人的にお付き合いのある経営者」と明かした。 クッキーを贈った経緯については「こちら側から応分の(会食)費用負担をお願いしたが固辞された。せめて一部の負担をという思いで(クッキー)をお渡しした」と説明。「いわゆる公選法違反が禁じる寄付には当たらない」と違法性を否定した。 ...
なぜ記者会見で「人数制限」? 政府や自治体、コロナとの共存に踏み出したのに…<民主主義のあした>:東京新聞 TOKYO Web

なぜ記者会見で「人数制限」? 政府や自治体、コロナとの共存に踏み出したのに…<民主主義のあした>:東京新聞 TOKYO Web

 日本社会は新型コロナウイルスとの共存に踏み出しているにもかかわらず、国や自治体などの多くの記者会見で、コロナ感染防止対策を理由に、出席人数などの制限が続いている。会見は国民の「知る権利」に応えるため、為政者らが民意に沿って施策を進めているかどうかを報道機関が監視する場でもある。現状を点検し、「ウィズコロナ」での会見のあり方を考えた。 ◆官邸会見室 130席→29席 官房長官「危機管理、極めて重要」 コロナ対策で参加人数の制限が続く会場で記者会見する岸田首相=7月14日、首相官邸で  コロナ禍以降、安倍晋三、菅義偉、岸田文雄の各首相は、政府の対策などを説明するため計40回以上、首相官邸で記者会見を開いてきた。しかし、コロナ対策と称して会見への参加人数を絞っている。  従来は会見室に約130席あったが、2020年4月以降、29席に減らされた。官邸に常駐する19社は、会見に出席できる記者を1社1人に制限。地方紙や外国プレス、フリーランスなど「一定の要件を満たした記者」(官邸報道室)への割り当ては10席だけで、希望者多数の場合は官邸側が抽選で選んでいる。  会見時間は長い場合で1時間ほど。「限られた時間内に多くの記者に質問してもらうため」(同)として、首相が質問にきちんと答えていなくても再質問は認められない。  平日に原則2回行われる官房長官会見も、コロナ禍で1社1人の人数制限を導入、フリーランスらの参加は金曜日の1回のみ。こうした対応は、感染状況が下火になっている時期も変わらなかった。記者側は感染状況を見ながら、会見の制限撤回を申し入れてきたが、官邸側は「危機管理の観点から極めて重要」(松野博一官房長官)として、撤回には応じていない。  首相と報道機関とのやりとりは、官邸のエントランスや出先で首相が足を止め、記者の質問に数問応じる「ぶら下がり」と呼ばれる形式もある。北朝鮮のミサイル発射など突発事案の発生時に開かれることが多い。コロナ禍以降、これも感染防止対策として首相と記者団は数メートルの距離を取るようになった。  岸田首相が8月、コロナに感染した際は、首相が公邸から専用の会議システムを使って質問に答える「ぶら下がり」が実施された。官邸の一室に集められた記者が首相の映るモニター付近に集まり「密」になる様子は、「群衆が街頭テレビを見る昭和の図に似ている」ともやゆされた。 ◆都の「ハイブリッド」形式 対面はクラブ加盟社に限定  東京都の小池百合子知事の定例会見は、コロナ禍でも対面形式で続けてきた。だが、今年1月、オミクロン株による感染拡大と、庁舎の改修工事で会見室が手狭となったことを理由に、オンラインに切り替えた。  感染がいったん収束した6月、都と記者クラブの協議で、対面とオンライン併用の「ハイブリッド」形式に移行。クラブ加盟20社は1社1人のみ会見室に入り、他の記者はオンラインで参加している。  オンライン参加の記者は、知事が机上のモニターで挙手ボタンに気付けば、指名を受け質問できる。フリーランスの記者から対面参加を望む声があるが、感染の再拡大が繰り返される中、実現していない。  新型コロナの感染状況を助言する厚生労働省の専門家組織は昨年夏ごろから、感染予防のため、省内の会議室に専門家が来なくなった。議論の中身は会合終了後、脇田隆字座長が説明している。ただ、省内で専門家への個別取材ができなくなったことで、少数意見や検討中の議題などの情報が得づらくなった。複層的、多面的な報道を行う上ではマイナス要因だ。  財界では、日本経済団体連合会(経団連)会長の定例会見が毎月2回開かれているが、コロナによる緊急事態宣言下のみ、出席者は1社1人に制限し、カメラは代表撮影としている。  通常は、マスク着用や記者間や会長との距離を一定程度離すなどの対応を取っている。会見時間は従来通り30分で、質問の制限はしていない。(山口哲人、沢田千秋、並木智子) ◆あしき会見広めた首相官邸 民主主義社会の危機 山田健太教授に聞く  首相記者会見について話す専修大の山田健太教授=東京都千代田区で  首相や官房長官の会見は単なる情報提供サービスではなく、政府の説明責任を果たす象徴的な場だ。会見での対応を誤り、短命に終わったのが菅政権だ。  菅義偉前首相は官房長官時代、ぶっきらぼうな物言いで政権の防波堤役を務めた。その成功体験から、首相になっても同じスタイルを続け、国民の怒りを買った。最後は党内の力学で退陣に追い込まれたが、会見での不人気がそれを後押ししたのは間違いない。  岸田文雄首相になって、会見やぶら下がり取材に応じる数は増えたが、一方的な発信や情報の出し渋りが目立つ。安倍晋三元首相の国葬に関しても、岸田氏は「丁寧に説明する」と言って何度か会見を開いた割には、同じ説明しかせず、国会答弁も同じだった。  政府は集会の人数制限をなくすなど、新型コロナウイルス感染拡大の第1波当時と比べ、対策を緩和している。一方で、緊急事態宣言が初めて出された時と同じように、首相官邸での会見は1社1人しか出席を認めておらず、首相の会見では同じ記者の再質問を禁じている。再質問の制限は以前からあったが、コロナ対策名目で人数制限を加えた。記者の追及をかわすための、コロナの悪用だ。  質問者を決めるのも官邸側なので、時間切れを理由に、都合の悪い質問をする記者らを指名しないことも容易だし、質問に正面から答えず逃げ切ることも可能だ。これはもはや、記者会見とは言えない。  現在、公的機関から芸能人まで、「1社1人1問」といった形式の会見が目立つ。この日本独特のあしき会見を広めたのは、首相官邸だ。このままでは、有事の際にも国民は知るべき情報を知ることができない。民主主義社会にとって危機的なことだ。  これに対抗するには、報道機関の連帯が必要だ。各社が協議し、公平な方法で質問する社を決め、官邸側に通告するのもひとつだ。  記者と首相の丁々発止がなく、重要な情報も出てこない会見に、市民が期待を抱くわけがない。政治への無関心にもつながる。低支持率の岸田政権がいまひとつ危機感に乏しいのはそのためだ。求められているのは記者会見の活性化だ。(聞き手・大野暢子) 

舛添要一東京都知事が辞任:政治資金の公私混同疑惑で | nippon.com

Newsfrom Japan 政治・外交 2016.06.15 知事与党の自公も不信任決める 東京都の舛添要一知事は2016年6月15日、自らの政治資金をめぐる公私混同疑惑の責任をとり、「21日付け」の辞職願を都議会議長に提出した。 知事与党の自民、公明両党を含む都議会の全会派が同日未明、不信任決議案を議会に提出。議会最終日となる15日の本会議に上程され、可決される見通しとなっていた。 東京都では、2020年の五輪招致を成功させた猪瀬直樹前知事が13年12月に、医療法人「徳洲会」グループから5000万円の資金提供を受けた問題で任期途中で辞任しており、これで2代続けての“政治とカネ”の不祥事による辞任。舛添氏は2年4カ月で知事の座を降りることになった。 後任の知事を決める選挙は50日以内に行われる。都知事の任期は4年で、次の知事が任期を満了した場合、2020年の東京五輪(7月24日~8月9日)のさなかにホスト都市の首長選挙が行われる可能性もある。 宿泊費や美術品購入、十分な説明なく 舛添氏をめぐっては、高額な海外出張費が4月に問題化。また、週末に公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘に行き来していたことが発覚した。舛添氏は当初、「問題ない」としていたが、その後海外出張のあり方を見直し、別荘も売却するとの意向を示した。 5月には、自らの政治資金管理団体の支出が、舛添氏の私的な家族旅行や飲食費、土産代、美術品の購入にあてられていると指摘されていた。 問題視されている舛添都知事の主な支出と行動 海外出張 2015年秋のロンドン、パリへの出張費が総額5000万円以上だったことが明らかに。往復266万円のファーストクラス利用や、1泊約20万円のスイートルーム宿泊が「高額すぎる」と批判を浴びた 公用車 15年5月から約1年間、ほぼ毎週末都庁舎と神奈川県湯河原町の別荘を公用車で往復。週末のコンサート鑑賞、野球観戦などにも公用車を使用 宿泊・飲食 13年、14年の正月に千葉県木更津市のホテルに家族と宿泊したが、その費用37万円を政治資金から支出。ほか料理店での家族との会食も、政治資金の私的利用だとの疑惑がある 美術品の購入 インターネットオークションなどで、政治資金を使って絵画、版画など100点以上を、300万円以上使って購入   6月1日に始まった都議会では、議員らがこの問題で知事を追求。舛添氏が十分な説明を行わなかったことから、辞任を求める世論が高まった。国内メディアによると、この政治的なムードを参議院選挙(6月22日公示、7月10日投票)まで持ちこみたくない自民、公明両党も、知事に対する不信任案提出に踏み切った。 舛添氏は1948年生まれの67歳。東京大学助教授(国際政治学)から政界に転身し、自民党参議院議員、厚生労働相などを務めた。2010年に自民党を離党。新党改革代表(2010~13年)を経て、14年の都知事選に出馬し、当選した。 バナー写真:記者会見で質問に答える東京都の舛添要一知事=2016年6月10日、東京都新宿区(時事) 東京五輪 東京都 ...
投票は誰に?各候補者の考えは…東京15区補選 政治献金、憲法9条、原発、選択的夫婦別姓…アンケートしました:東京新聞 TOKYO Web

投票は誰に?各候補者の考えは…東京15区補選 政治献金、憲法9条、原発、選択的夫婦別姓…アンケートしました:東京新聞 TOKYO Web

 衆院3補欠選挙(28日投開票)の東京15区(江東区)では、新人と元職の計9人が立候補しています。それぞれの候補は「政治とカネ」や「原発」などの課題に対しどのような考えを持っているのでしょうか。アンケートへの回答を紹介します。(届け出順)※回答文は原則、表現を変えずに掲載しています。 ◆質問ごとに候補者の回答を比較する<1>「政治の信頼回復どう訴える」「政治にカネ必要?」(このページ)<2>「企業・団体献金禁止に賛成?」「連座制導入に賛成?」<3>「憲法9条の改正どう考える」「原発への考えは」<4>「選択的夫婦別姓制度の導入は」「小池都政の評価は」◆候補者ごとに回答を読む(上から届出順)福永活也(ふくなが・かつや)さん(43)=諸派・新=弁護士乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さん(48)=無所属・新<推薦>国民民主、ファーストの会=ファーストの会副代表吉川里奈(よしかわ・りな)さん(36)=参政・新=看護師秋元司(あきもと・つかさ)さん(52)=無所属・元=元環境副大臣金沢結衣(かなざわ・ゆい)さん(33)=日本維新の会・新<推薦>教育無償化を実現する会=元江崎グリコ社員根本良輔(ねもと・りょうすけ)さん(29)=諸派・新=IT会社経営酒井菜摘(さかい・なつみ)さん(37)=立憲民主・新=元江東区議飯山陽(いいやま・あかり)さん(48)=諸派・新=麗沢大客員教授須藤元気(すどう・げんき)さん(46)=無所属・新=元総合格闘家<質問1>政治とカネを巡る事件が後を絶ちません。政治の信頼回復についてどう訴えますか。福永活也さん=諸派「NHKから国民を守る党」・新人  法制度として中長期的には、政治家も個人事業主として原則課税対象として経費支出は領収書等により疎明すべき。制度が整うまでは自主的に収支の内容や目的の明細を公表して国民の信頼に努めるべき。乙武洋匡さん=無所属・新人  政治資金規正法を改正し、政治とカネの問題を根本から決着。具体的には、政治資金収支報告書の虚偽記載への罰則強化、政治資金・政党助成金の監督をする第三者独立機関の設置、調査研究広報滞在費などの使途を公開。吉川里奈さん=参政党・新人  参政党は結党当初から党運営については党費や個人からの寄付等でまかなっています。既存政党にはなかったガラス張りでクリーンな資金運用を知っていただければ、有権者からの信頼は得られると考えています。秋元司さん=無所属・元職  情報をディスクローズして、常にガラス張りの状況を作り上げる体制を整備します。金沢結衣さん=日本維新の会・新人  今国会中に緊急に行うことは、政治資金規正法の罰則強化・連座制導入、パーティーの見直し、外部監査の徹底等の透明化を図る。さらに、納税者目線でのクリーンな政治の実現に向けての改革を継続する。根本良輔さん=諸派「つばさの党」・新人  統一教会という反日カルト宗教がバックにいる自民党が政権与党の時点で信頼回復もない。同じく政権与党の公明党も創価学会というカルト宗教が運営している。この時点で政治の信用回復なんてものはあり得ない。酒井菜摘さん=立憲民主党・新人  今の江東区や国会での政治とカネの問題は、すべて自民党によるもの。私たちが勝利することで、お金に汚い、古い自民党政治ときっぱり決別し、国民に信頼される、まっとうな政治を取り戻したい。飯山陽さん=諸派「日本保守党」・新人  今般の事件は氷山の一角である。政治資金規正法、公職選挙法など関連法の改正はもちろんのこと、議員の家業化、議員特権含め抜本的な制度見直しが必要。議員報酬の引き下げ、特権、世襲をなくす法改正を訴える。須藤元気さん=無所属・新人  収支報告書漏れ分は政治家個人の所得として課税対象とし、申告漏れに対しては追徴課税を納めて頂くべきであり、悪質な場合は国税局が所得隠しの容疑として捜査すれば政治の信頼は取り戻せる。<質問2>政治にお金は必要ですか。(1)大いに必要 (2)ある程度必要 (3)あまり必要ない (4)まったく必要ない福永活也さん=諸派「NHKから国民を守る党」・新人...
野田佳彦元首相に「あなたが政治改革の障害」とこき下ろされ… 岸田文雄首相は何一つまともに答えられず:東京新聞 TOKYO Web

野田佳彦元首相に「あなたが政治改革の障害」とこき下ろされ… 岸田文雄首相は何一つまともに答えられず:東京新聞 TOKYO Web

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関し、26日の衆院予算委員会では、立憲民主党の野田佳彦元首相が政権与党を率いた自らの経験を踏まえ、岸田文雄首相に「あなたが政治改革の障害になっている」と迫った。2人は政治改革が最大の争点だった1993年衆院選で初当選した「同期」。野田氏は、自民党総裁である首相が事件の真相究明や再発防止に指導力を発揮していないと指弾したが、首相は論点をずらすなど曖昧な答弁に終始した。(小椋由紀子) ◆「派閥離脱もパーティー自粛も守らなかった」 26日、衆院予算委で質問する立憲民主党の野田佳彦元首相  野田氏はまず、89年の自民党の政治改革大綱が党役員や閣僚の在任中の派閥離脱を掲げていることを取り上げて、岸田派会長を続けてきた首相に「ずっと派閥を離脱しなかったのはなぜか」と派閥に固執した理由をただした。だが、首相は「派閥が人事やお金と切り離されなかったことの表れであり、反省しなければならない」と正面から答えようとしなかった。  野田氏は続けて、政務三役を対象に2001年に定められた「大臣規範」が大規模パーティーの自粛を求めていると指摘。その上で「22年に7回もパーティーを開き、売り上げが1億5510万円、利益は1億3609万円。首相自らが大綱を破り大臣規範を守らなかった」と畳みかけた。 ◆「異常だ。ここまでお金集めにエネルギーを割くとは」 衆院予算委で答弁する岸田文雄首相  首相は「首相就任以前から続けてきた勉強会。国民の疑惑を招きかねないということには当たらない」と反論。野田氏は「私は金欠だったが、首相になったからといってパーティーをやろうとは思わなかった。異常だ。ここまでお金を集めることに心を砕き、エネルギーを割くのか。そんな心の余裕があるのか。不思議でしょうがない」と痛烈に皮肉った。  22年6月に広島市であった首相の就任祝賀会も追及。主催が任意団体なので政治資金収支報告書に記載していないと繰り返す首相に対し、受付や経理を首相の事務所が担い、任意団体の代表は首相の後援会長が務めていたことから「脱法パーティーではないか」と問いただした。 ◆政治改革どころか「抜け穴づくりの先頭」  それでも、首相は「当初、余剰金の取り扱いも決まっておらず、実質的にも政治資金パーティーではない」と問題ないとの認識を強調。野田氏は「首相が代表の政治団体に320万円の寄付があった。政治改革の先頭に立つ人がなぜ抜け穴作りの先頭に立つのか」と対応に疑問を呈した。  裏金事件に関しては「裏金議員に納税義務を果たすよう指示すべきではないか」と提起。再発防止策についても各党が改革案を出しているのに「自民の案がない。議論が進まないのは自民のせい」と批判した。  さらに「政治改革大綱や大臣規範を守らない、政治資金規正法も守ろうとしない人が政治改革の先頭に立てるのか。むしろ後退させてきたのではないか」と政治姿勢を厳しく問うたが、首相からは最後まで具体的な答弁は聞かれなかった。 ...

単なる成功者ではなく、下積みの長い苦労人だった源頼朝<鎌倉殿をめぐる人々>:東京新聞 TOKYO Web

 文化面で月1回の新連載「鎌倉殿をめぐる人々」が始まりました。筆者は、来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証も担当する坂井孝一・創価大教授(日本中世史)です。タイトル通り、毎回、鎌倉幕府を彩る人物を取り上げる連載で、ドラマの予習はいかがでしょうか。第1回「源頼朝」をWebで公開します。5月17日夕刊(一部地域は同18日朝刊)掲載予定の第2回以降は紙面でお楽しみください。 鎌倉時代の1319(文保3)年の胎内銘がある「木造源頼朝坐像(ざぞう)」。昨年からの修復を終え、欠損していた玉眼が入った=甲府市の甲斐善光寺所蔵(同寺提供)  本日から「鎌倉殿をめぐる人々」という連載を担当させていただく。ご存じの読者もいらっしゃると思うが、筆者は来年放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証を任され、チーフとして考証作業を進めている。そこで、ドラマを存分に楽しんでいただくために、鎌倉殿をめぐる東国武士や京下りの貴族、さらには女性たちを取り上げて、ネタバレにならない範囲で歴史学の成果をご紹介することにした。誰を、どのタイミングで取り上げるかは今後のお楽しみであるが、第1回はやはり最初の「鎌倉殿」源頼朝であろう。  「鎌倉殿」とは「鎌倉の主」のことである。鎌倉殿と主従関係を結んだ人が「御家人」。武芸を以(もっ)て仕える「武士」が大多数であるが、文筆の才で仕える「文士」の御家人もいた。大江広元(おおえのひろもと)や三善康信(みよしやすのぶ)が有名である。鎌倉幕府は武士と文士の御家人が鎌倉殿を推戴した政権といえる。建久(けんきゅう)3(1192)年、頼朝が朝廷から征夷大将軍に任命され、代々の鎌倉殿が将軍となったため、幕府の首長は将軍だと考える方が多いと思う。しかし、将軍はあくまで朝廷の官職。幕府を支える御家人たちが主人を指して呼んだ語は鎌倉殿であった。  最初の「鎌倉殿」頼朝は、一般には武家政治を創始した偉大な政治家、肉親の義経(よしつね)や範頼(のりより)を容赦なく葬った冷酷な独裁者と捉えられている。ただ、それは頼朝の一面しか捉えていない。治承(じしょう)4(1180)年8月の挙兵から建久10(1199)年1月の急死までは18年数カ月。一方、平治の乱後の永暦(えいりゃく)元(1160)年3月、伊豆国に流されてから挙兵までは20年数カ月。挙兵後より流人時代の方が長い。もちろん辛(つら)く悔しい思いも味わった。頼朝は単なる成功者ではなく、いわば下積みの長い苦労人だったのである。  ところで、頼朝の配流地は狩野川(かのがわ)流域の北条(ほうじょう)に程近い蛭ヶ小島(ひるがこじま)だったとされている。流人時代について記した文学作品『曽我物語』や『平家物語』がそう書いているからである。しかし、『曽我物語』『平家物語』は、伊豆東岸に本拠を持つ平家の家人伊東祐親(いとうすけちか)から頼朝がひどい仕打ちを受けたエピソードも載せている。大番役(おおばんやく)(各地の武士が交代で3年間、院や天皇の御所を警備する役)で祐親が伊東を留守にした際、頼朝は美女の誉れ高い祐親三女に思いを寄せ、男の子「千鶴(せんつる)」を産ませた。親の居ぬ間に、である。伊東に戻った祐親は激怒し、平家への聞こえを恐れて千鶴を殺害。娘を北条の狩野川対岸に位置する江間(えま)の領主と再婚させた。頼朝が悲しみ憤ったことはいうまでもない。配流地が伊東氏の本拠だったことを示す悲劇である。なお、『曽我物語』『平家物語』は祐親三女の名前を明らかにしていないが、在地の伝承によれば彼女は「八重姫」と呼ばれていたという。  トラブルの末、頼朝は北条時政(ときまさ)の庇護(ひご)下に入り、5年ほど流人生活を続ける。この期間の居所が蛭ヶ小島だったのであろう。そして、時政の娘政子(まさこ)と結婚し、長女(大姫(おおひめ))をもうけた頼朝に束の間の平和が訪れた。ただ、歴史は頼朝を放ってはおかなかった。  治承4年8月、一か八かの挙兵に踏み切った頼朝は石橋山(いしばしやま)の合戦で大敗するも、奇跡的な再起を果たし、同年12月、東国武士に推戴されて「鎌倉殿」となった。個性豊かな東国武士たちをまとめる上で、長く苦しい下積みの流人時代に培った人心掌握術が役立ったことは間違いない。頼朝は単に運がいいだけの薄っぺらな成功者ではなかったといえよう。  ▽坂井孝一(さかい・こういち) 1958年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。創価大教授。専門は日本中世史。『源氏将軍断絶―なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』(PHP新書)、『承久の乱―真の「武者の世」を告げる大乱』(中公新書)など著書多数。愛猫家。

「石丸フィーバー」なぜ起きた? 「政治が面白い」「人柄を信じられる」と無党派層に言わせた独自の戦略:東京新聞 TOKYO Web

 7日に投開票された東京都知事選で、東京では全く新顔の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏(41)が、立憲民主党や共産党などが支援する前参院議員の蓮舫氏(56)を押さえて2位となる見通しだ。主要政党や組織の支援を受けない石丸氏の選挙戦で実動部隊を担い、「石丸フィーバー」(選対幹部)を演出したのは、どんな人たちだったのか。(佐藤裕介) 聴衆とタッチを交わす石丸伸二氏=6月26日 ◆「支持政党なし」の投票先、最多は石丸氏  石丸氏は7日、「これまで選挙に縁がなかった方が今回投票に行かれたという動きはあったと思う。政治というのは、あくまで住民の意識でしかないので、その意識が少しでも変わってきたのなら、自分にとってはものすごく大きな成果だ」と選挙戦を振り返った。  そうした動きが出た要因については、「面白そうだ(と有権者が感じた)からじゃないか。本人が楽しそうに選挙に向き合ってる」と話した。  東京新聞などが実施した投開票日当日の出口調査では、「支持政党なし」層の投票先で最も多かったのは石丸氏の37.99%で、小池氏の30.56%や蓮舫氏の16.60%を上回った。 ◆ネット駆使して「実質ゼロ円都知事」構想  「スマホのラインの友達に(自身の)写真や動画を撮って、迷わず送って」  石丸氏は選挙戦終盤の7月3日、JR日暮里駅(荒川区)前での街宣で集まった聴衆にそう呼びかけた。  市長を務めた安芸高田市のYouTube公式チャンネルの登録者数(26万人超)が、自治体として日本一だったと強調。自らが知事になれば都の公式チャンネルの登録者数が増え、広告収入の増額分で「都知事の年収分くらい稼げるんじゃないか」とし、自身が当選すれば「実質ゼロ円都知事」が誕生するとPRした。各地の街宣でも同様の呼びかけを続けた。 石丸氏の選挙カーに貼られた「撮影・拡散OK」のチラシ  街宣車には「SNS投稿OK」「撮影・拡散OK」のステッカーを貼るなどの工夫も凝らし、政策の内容以上にネットを通じた名前の浸透に軸足を置いた。 ◆小池氏や蓮舫氏の主張は「あまり知らない」  石丸氏の陣営によると、選挙運動を手伝うボランティアの数は、5月下旬から6月末までの短期間で5000人を超えた。街頭演説の現場を取材すると、選挙戦を支えた支援者や聴衆には「初めて政治に関心をもった」と話す人が目立った。  3日にJR日暮里駅前で街宣を聞いていた江東区の男性会社員(28)は1年ほど前にYouTubeで市長時代の石丸氏を知り「こんなにはっきり物事を言う政治家がいるんだ」とひかれた。 石丸伸二氏の街宣に集まった聴衆=6月26日、東京都世田谷区  これまでは現職の小池氏や既存政党の動向に「全く関心はなかった」が、石丸氏の出馬を知り「今回は東京を良くするために絶対に投票しないといけない」と感じた。小池氏や蓮舫氏の主張については「あまり知らない」といい、石丸氏に実現してほしい政策は「特にはない」ものの、「石丸さんは人柄を信用できる」と期待していた。  近くにいた世田谷区の女子大学生(22)も無党派層を自認。やはりYouTubeで石丸氏を知り、「政治が面白いものだということが分かり、彼のファンになった」という。  同じ場所で聴衆の交通整理に当たっていた小平市の女性(61)も、石丸氏を知ったのはYouTube。「言っていることが分かりやすくて、政治が一気に身近に感じた」。 聴衆を前に支持を呼び掛ける石丸伸二氏  これまでの都政に大きな不満を持っていたわけではないが、強い閉塞(へいそく)感は感じていたという。「将来世代のために未来の東京に向けた道筋をつけないといけない」と感じ、未経験だった選挙ボランティアへの登録を決めた。 ◆「一種の地殻変動が起きた」  石丸選対の事務局長を務めた藤川晋之助氏は、石丸氏の発信力を「稀有(けう)な才能」と高く評価する。  自民党田中派の議員秘書などを務め、民主党時代の小沢一郎氏らの選挙も手伝った藤川氏は、150回余りの選挙戦に参謀役として携わって140回以上の勝利を重ね、永田町界隈(かいわい)では「選挙の神様」の異名もとる人物だ。 7日夜、都知事選の落選が決まり、記者の質問に答える石丸伸二氏(木戸佑撮影)  そんな藤川氏は、石丸氏の選挙戦について「当初からSNSに接する機会の多い若い層の支持は非常に強いものがあった」と分析。選挙戦ではネットに加え、街宣を通じて高齢者を含む幅広い世代に支持を訴える戦略をとったという。  石丸氏は、6月29日には18カ所で街頭に立った。平日も30分単位で精力的に街宣し、都内各地で支持を呼びかけた。  藤川氏は「何の動員もせず、各地の街宣に1000人を上回る聴衆が詰めかけた。普通の政治家にこんなことはできない」とした上で、「これまで政治や選挙に関心のなかった無党派層が石丸氏をきっかけに政治に関心を持つようになったのではないか」と指摘。「政党から何の推薦も支援も受けない候補がここまで善戦するのは、一種の地殻変動だ」と語った。 ...

最新の記事

東京ビジネスデザインアワード 真ちゅう加工のブランド化が受賞 | 日経デザイン | 日経クロストレンド

東京が主催し、日本デザイン振興会(東京・港)が企画・運営を行う「2023年度」 「東京ビジネスデザインアワード」の最終審査が、2024年2月8日に東京・六本木の東京ミッドタウンで実施された。都内の中小企業11社がデザイナーと一緒にビジネスアイデアやデザインの提案を競った。最優秀賞は、真ちゅう加工などをこれから富士産業(東京・葛飾)と会社デザイントムテ(東京・港)による「時を自在にデザインする真鍮(しんちゅう)ブランドの提案」が受賞した。 ●最優秀賞を受賞した提案 時を自由にデザインする真鍮ブランドの提案 富士産業(東京・葛飾)とトムテ(東京・港)の榎本清孝氏、村上麻衣子氏による。 真中の経年変化を表現する独自技術を大切に、「TOKI BRASS」と呼ぶ新ブランドを立ち上げる。 数十年から100年以上の経過した風合いも見える。 アンティークのような色つやを持った製品につながるという 「東京ビジネスデザインアワード」は東京都の中小企業活性化政策の一つ。企業の持つ技術や素材などに対して、デザイナーから用途開発やビジネス全体のデザイン提案などを募集。それぞれをマッチングし、製品・サービスの実現を目指すコンペティションだ。最終は審査まで残り、「テーマ賞」を獲得した11社の経営トップと、それぞれを組んだデザイナーが最終プレゼンテーションに臨んだ。試作の審査もあった。審査委員長はメソッド(東京・渋谷)の山田遊氏が務めた。 結果、デザイン性や実現可能性、ビジネスプランの完成度など最も優れている提案として、最優秀賞1件と優秀賞2件を選出。 今後は11件の提案を実現できるように、審査委員と事務局が各種セミナーや個別コンサルティングなどで支援していきます。 賞式後の企業とデザイナー、審査委員による記念写真。審査委員長はメソッド(東京・渋谷)の山田遊氏で、審査委員はSTUDIO BYCOLOR(東京・大田)の秋山かおり氏、Takram(東京・渋谷)の谷口靖太郎氏、日髙国際特許事務所(東京・千代田)の日髙一樹氏、マクアケの坊垣佳奈氏、HAGISO(東京・台東)の宮崎晃吉氏が務めた この記事は会員限定(無料)です。 日経クロストレンドリニューアルキャンペーン実施中! プレミアム有料会員月額プラン 3,500円→今なら最大2ヶ月無料 この記事の目次へ戻る 日経クロストレンドをGoogleに優先表示 検索時に関連する記事が表示されます この連載の一覧 このシリーズの記事 この連載の一覧 今後の注目特集 近日公開 あなたにおすすめ あなたにおすすめ 今日の必読 今日のおすすめ 組織文化を根付かせるリチュアルデザイン実践の「4ステップ」 日経クロストレンド特集 PR

東京国立博物館の庭園が夜のアート空間に。「ZEN NIGHT TOKYO」で禅とテクノロジーが融合|美術手帖

 東京・上野の東京国立博物館で、庭園を舞台にした夜間イベント「ZEN NIGHT TOKYO」が開催される。会期は10月14日〜12月6日。東京では初開催 本イベントは、通常17時に閉園する東京国立博物館の庭園を夜間特別公開し、音と光、自然を通して「禅」の世界を体感するというもの。東京国立博物館、日本経済新聞社、ニューロテクノロジーを手がけるVIE株式会社の3者が共同で開催する。 「ZEN NIGHT」は、歴史ある禅の空間を舞台に、伝統文化と現代のテクノロジーを組み合わせた没入型サウンドアートイベント。2024年に京都・建仁寺、25年に鎌倉・建長寺、26年に京都・東福寺で開催されており、今回がシリーズ第4弾、東京では初開催となる。 会場となるのは、池を中心に歴史ある茶室が点在する東京国立博物館の庭園。紅葉のライトアップや大規模な雲海演出に加え、VIEが開発した「ニューロミュージック」による音響演出を展開する。来場者は音楽に包まれながら庭園を歩く「歩行禅」を通じて、日常とは異なる空間を体験することができる。 庭園内には複数の見どころが設けられる。「水月池」では、秋の名月や紅葉が池の水面に映り込む風景を演出。また、九条公爵邸から移築された茶室「九条館」の前には、暗闇に浮かび上がる天の川を表現した枯山水「天目庭園」が登場する。天目庭園(イメージ) 大名茶人・小堀遠州ゆかりの茶室「転合庵」などが佇む小道には、3000本の彼岸花を用いて日本古来の物怪(もののけ)の気配を表現する「百鬼夜道」を展開。紅葉に彩られた池のほとりには、抹茶や抹茶ラテを楽しめる「もみじ茶屋」も開設される。百鬼夜道(イメージ) さらに、九条館では、脳波計を装着して瞑想する「脳波坐禅」も実施。参加者の脳の状態をリアルタイムで音と映像に変換し、自身の内面と向き合う体験を提供する。参加には別途、日時指定制の専用チケットが必要となる。 このほか、大徳寺の塔頭である大仙院の住職・大和良章による特別坐禅会(11月5日)や、真珠庵の住職・山田宗正による坐禅会と精進料理を組み合わせたプログラム(11月13日)も予定されている。 なお、本イベントは、東京国立博物館の平成館で同時開催される開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」と連動する企画でもある。同展では、牧谿筆の国宝《観音猿鶴図》をはじめ、大徳寺に伝わる数々の名宝を紹介。通常非公開の三門内部を再現した展示も行われる。 「ZEN NIGHT TOKYO」のチケットには同展の観覧料も含まれており、禅にまつわる美術作品の鑑賞と、音や光を通じた体験の双方を楽しむことができる。

桐谷健太が告白「妻3人います」 日本に1人、アフリカに2人で共演の和田明日香もビックリ(東スポWEB) – Yahoo!ニュース

桐谷健太が告白「妻3人います」 日本に1人、アフリカに2人で共演の和田明日香もビックリ(東スポWEB) Yahoo!ニュース