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平野雨龍(ヒラノウリュウ)|政治家情報|選挙ドットコム
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アートとテクノロジーの祭典「DIG SHIBUYA 2025」が東京・渋谷で4日限定開催(Numero TOKYO) – Yahoo!ニュース
昨年初開催されたテック×アートのカルチャーイベント「DIG SHIBUYA」が、今年も東京の渋谷公園通りエリアにて開催される。会期は、2025年2月8日(土)〜11日(火・祝)までの4日間限定。
今回の見どころの一つは、メインアーティストの大平龍一による「パイナップルスクランブル」。自らの代表的なモチーフであるパイナップルを中心としたアートを2月9日の12時より渋谷公園通り交通規制エリアで展示する。さらに、俳優、監督、歌手、作曲家でありヴィジュアル・アーティストでもあるフィリップ・カトリーヌが生み出した世界で人気のユーモラスなアートオブジェ「Mr.Pink」も日本に初上陸。
そのほか、坂本龍一のトリビュートプログラムとしてミュージックフェスティバル「RADIO SAKAMOTO Uday -New Context Fes × DIG SHIBUYA-」をはじめ、パックマン×Flickplayの「宝探し」、昨年大好評だった深夜のスクランブル交差点を彩る「Shibuya Crossing Night Art」、ドローンショーやデジタルアート上映、インスタレーションなど、注目のイベントが盛りだくさん。
アート、音楽、テクノロジーと、さまざまなカルチャーが渋谷に集結して開催される「DIG SHIBUYA 2025」。2月8日からの4日間をぜひお楽しみに。
東京/ビジネスの場におすすめ高級ランチ5選!編集部が実際に行ってよかったお店を紹介 – Ameba News [アメーバニュース]
◆東京/ビジネスの場におすすめ高級ランチ 5 選!編集部が実際に行ってよかったお店を紹介
写真:amour
打ち合わせや商談など仕事仲間とランチをazmall編集部が足を運んで選んだいち押しレストラン5つを紹介。個室や間違いないホテルレストラン、会話がしやすい落ち着いた雰囲気、お料理も約束できるお店など、おもてなしにふさわしい高級ランチをぜひ。
※写真はイメージです
ピーター/ザ・ペニンシュラ東京/皇居外苑を眺めながらグリル料理を堪能
ザ・ペニンシュラ東京の最上階24 階に位置するステーキ&グリルレストラン。有名デザイナーが手掛けた、コンテンポラリーな美意識が息づくスタイリッシュな空間が店内を彩る。窓の外には皇居外苑や日比谷公園の緑が広がり、窓一面に広がるパノラマの景色を望めながら、最上級のステーキやシーフードなどのグリル料理をサラダやサイドディッシュとともに楽しめる。アクセスがよく、ホテルレストランならではの確かなおいしさ、広々とした開放的な空間で商談も弾みそう。ペニンシュラ・ホスピタリティとともに、非日常のくつろぎのひと時を過ごして。
※写真はイメージです
店舗名:ピーター/ザ・ペニンシュラ東京
住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京24f
※写真はイメージです
フレンチファインダイニングシグネチャー/マンダリン××圧巻のパノラマ
アクセスのよい、マンダリン アクセスのよい、マンダリン東京37
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店舗名:フレンチファインダイニングフレンチファインダイニングオリエンタル
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1マンダリン37f
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銀座×職人技が光る至高の焼肉
銀座駅より徒歩すぐに佇む「銀座銀座駅より徒歩すぐに佇む「銀座「大人の社交場」がコンセプトのモダンで気品あふれる全席個室の焼肉店。黒毛和牛をはじめとする厳選されたお肉を、さまざまなスタイルで楽しめる。繊細な職人技が引き出す極上の旨味は、まさに格別。お肉は自分たちで焼くスタイルだから、自然と会話も弾み、距離もぐっと縮まりそう。目利きによって厳選された黒毛和牛のシャトーブリアンを約30 分の低温調理でレア状態に仕上げた「レアカツサンド」もおすすめ。厳選されたワインや日本酒、希少なウイスキーなどバリエーション豊富なドリンクが揃う。銀座という立地で個室もあるレストランというのも高ポイント。
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店舗名:銀座銀座
住所:東京都中央区銀座6-4-3 Gicros Ginza Gems 7f
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重慶飯店麻布賓館/ラグジュアリーな空間で特別なおもてなしを
六本木駅より徒歩7 分、大人の隠れ家のように佇む「重慶飯店 DNA はそのままに、伝統と斬新をコンセプトにした新しい四川料理が味わえる老舗中国料理店。ひと皿ずつ提供するフレンチスタイルのサービスや、品を感じさせる上質な空間は、大切な人をもてなす接待に最適。ランチタイムのアニバーサリープランは、プライベート感が落ち着く個室の確約や、選べるデザート、スパークリングワインも選べるワンドリンク付きなど、記念日を盛り上げる特典が充実。ある日のメニューでは四川名物よだれ鶏や、刺激的な辛さがたまらない麻婆豆腐にチャーハンなど、人気メニューが堪能できる。メッセージ入りデザートで主役を喜ばせる演出もぜひ利用してみて。
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店舗名:重慶飯店重慶飯店
住所:東京都港区西麻布3-2-34西麻布ヒルズ1f
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amour /星を獲得し続ける気鋭のシェフが繰り出す料理に魅了
恵比寿の大通りから一本入った先にある、豊かな緑をたたえた一軒家「アムール」。まるでリゾート空間を訪れたような、スローな時間が流れる店内で楽しめるのは、星を獲得し続ける気鋭のシェフが贈る、日本人の感性を大切にしたフレンチ。季節の食材を楽しめるランチコースは、顔合わせや接待シーンにぴったりな個室確約で登場。四季折々の食材をふんだんに使用したこちらは、鮮やかな前菜や旬のメインにデザートなど特別なひとときを過ごすことができる。日本食材と融合したジャパニーズフレンチを味わうすてきなランチタイムを過ごして。
※写真はイメージです
店舗名:amour
住所:東京都渋谷区広尾1-6-13
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技術
「役に立つのは、10年先でもいい」。量子コンピュータベンチャーに三菱電機が出資する理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
三菱電機グループとスタートアップを繋ぐ架け橋として2022年1月に設立された「MEイノベーションファンド」。有望なスタートアップに投資し、共創を通じて、次世代を見据えたイノベーションの社会への実装を目指している。22年5月に第1号案件として量子コンピュータ関連ベンチャーのQunaSys(キュナシス)への出資を発表したが、決定までは立ち上げから2カ月だったという。このスピードで出資を決定づけた理由は何か。そしてともに見据える未来とは。新たに始まった共創に携わる4名に話を聞いた。
「不安」と「戸惑い」から始まった共創出合いのきっかけと決断の動機
出資検討に向けて、意見交換の時間をいただけないだろうか——。QunaSysのCEO、楊天任のもとへ、三菱電機MEイノベーションファンドからのオファーが届いたのは、2022年2月のことだった。シリーズBラウンドの資金調達をしているタイミングだったものの、量子コンピュータ関連のベンチャーであるQunaSysが当時手がけていたのは、材料のシミュレーションという分野。三菱電機とダイレクトに繋がる分野ではないことから、戸惑いを感じた、と楊は語る。「これまでお付き合いがあったのは民間のベンチャーキャピタルや、事業分野につながりのある会社でしたから、お声がけいただいた理由が分かりませんでした」(楊)QunaSys CEO 楊 天任量子化学計算系のアルゴリズム、ソフトウェア開発に強みを持つQunaSysは、三菱電機の事業とは直接的な接点がない。そこをなんとかして繋げることはできないか、という不確実性へのチャレンジだった、とその理由を語るのは、MEイノベーションファンドの投資担当、峯藤健司だ。“チャレンジャーであり続ける”ことは、MEイノベーションファンドが掲げる理念の一つでもある。「不確実性の高い世の中だからこそ、CVCファンドの強みをいかして挑戦する姿勢をこの一号案件で社内外に示したい、という想いがありました」(峯藤)三菱電機 ビジネスイノベーション本部コーポレートベンチャリング推進グループ 峯藤健司2022年1月のMEイノベーションファンドの設立から、QunaSysへの出資決定までに要した時間はなんと2カ月足らず。あくまでスタートアップファーストという立場をとり、資金調達面でも意思決定の場面でも、スタートアップに寄り添う姿勢を貫く。自身も元研究者という経歴をもつ峯藤の柔軟な考え方、スタートアップに寄り添う姿勢、さらに先端技術総合研究所で行われている量子コンピュータの研究にも惹かれるものがあったと楊はいう。加えて、三菱電機がもつ社会との強いつながりも、大きな理由になった。「量子コンピュータはまだ実用化には至っていない、研究段階にある分野です。技術の研究はもちろん大切ですが、QunaSysとしてはそれに留まらず、その技術をどう社会に役立てていくか、というところまで考えていきたい。三菱電機さんは圧倒的に社会と繋がりをもっているので、新しい領域の開拓や技術を作りつつ、社会への実装まで一緒に考えていけます。QunaSysが挑戦したい領域に興味を持ってくれているので、自社独自でやるよりも、社会に繋がりやすい。そういう研究ができるのは、我々にとって、とても大きいです」(楊)共同研究でつまずかない。本当の共創を実現させるために不可欠な施策とは
MEイノベーションファンドの設立以前からスタートアップ支援に携わってきた峯藤が、今回の出資にあたり最も頭を悩ませたのは、社内のカウンターパートに誰を立てるかだったという。共同研究を円滑に進めるためには、技術理解や相性は重要な要素だ。そこで白羽の矢を立てたのが、研究者として先端技術総合研究所で量子コンピュータの利活用の技術開発などを手がける牧野兼三だった。以前からQunaSysに注目していたと語る牧野だが、異なる2社の強みをどうあわせた研究をするべきか、想像できなかったと語る。「研究のテーマ選びは、研究でどんなことをするか以上に大事なことなのです。いきなり共同研究となると、なにも準備せずにテーマを作ることになるので、お互いにやりたいことや言いたいことを言うだけになったり、気がついたら違う方向を向いている状態にもなりかねません」(牧野)三菱電機 開発本部 先端技術総合研究所 牧野兼三どれだけ一生懸命考えてステップを踏むか、準備や手順を考えたか。共同研究ならなおさら、それらは後行程になればなるほど、その研究がスムーズに進むかどうかに関わってくるという。そこで今回取り入れたのが、“リサーチデザイン”という期間だ。峯藤はこのリサーチデザインを「これから同じ船に乗って航海をするために、どの方向に進むのか、誰がどのような考え、意見を持っているのか、あらかじめ知るための時間」と表現するが、数ヶ月かけて、既存研究の紹介や、現在の量子の問題点を議論し、取り組みの方向性をとことん話し合った。QunaSysでリサーチマネージャーを務める菅野恵太は、リサーチデザインを次のように振り返る。「研究の中身はもちろんですが、人と人が共に作業するシーンでは、考え方や問題の解き方などの感覚が全然違うとやはり難しい。それを確かめられたという点でも、非常に有意義な時間でした。牧野さん達は、量子コンピュータに関する論文をしっかり読み込み、技術的なことも深く理解して、リサーチデザインの席に着いてくれました。バックグラウンドも含め、一緒にやっていけるという安心感を得られたことは、これからの共同研究においてとても大きいと思います」(菅野)QunaSys リサーチサイエンティスト 菅野恵太こういったある意味“腹を割って話せる環境作り”は特に重視していると峯藤はいう。短期的な付き合いなら、成果だけに集中することができる。しかし、中長期で関わる共同研究ではゴールまでの道のりは長く、人同士の相性や好みなどにも折り合いを付けながら共に進む必要がある。それが決して押しつけになることなく、価値観や文化を共有しあい、Give&Give で向き合っていくことこそ、MEイノベーションファンドの目指すところでもあるのだ。リサーチデザインというプロセスを通して、今の技術を正しく理解してもらえたのもよかった、と楊も続ける。「いくら量子コンピュータがすごいとはいえ、2〜3年後に何かが劇的に変わるわけではありません。そこの理解はなかなか得にくいことが多いのです。可能性ばかりを語るのではなく、不可能なことやリスクにおいても、自分たちが感じていることをそのまま素直に伝えられる関係はとてもありがたいし、そういったコミュニケーションは、これからも大切にしていきたいですね」(楊)あらたなテクノロジーと社会を繋ぐために。すぐ先の未来ではない、もっと先の世界を見据えて
リサーチデザインを9月に終え、その成果をもとにした共同研究はこれからスタートする。だが、そもそも量子コンピュータは今のところまだ実用化には至っていない分野。特殊な計算の領域で使えるデバイスになりそうだということがわかりつつある段階でしかない。それでも、実験では興味深い結果が多く集まりつつある、と菅野はいう。「量子コンピュータが面白いものであることは、もう間違いない。研究が進めば、人類が今まで使えなかったものが使える時代が必ずやってきます。でもそれが、どのくらい先になるかは、今はまだ見えません。技術の進化は早いので、すぐに役立つ技術を短期間で開発しても、それはすぐに廃れてしまいます。時間をかけて、本当に役に立つ、長く使えるものを開発していきたい。だから、それを理解し、同じ思いを持ってくださっている牧野さんはじめ三菱電機さんとの共同研究は、とても心強いですね」(菅野)しかしながら、MEイノベーションファンドがCVCである以上、気になるのはリターンの部分だ。まだどんな役に立つのか、それがいつになるのかもわからない量子コンピュータの分野で、どんなシナジーを生み出していくのか。三菱電機の二人はこう説明する。「今は、量子コンピュータがどう役立つのかを探していくことを、第一のミッションに掲げています。アルゴリズムのコアの部分をQunaSysさんに相談しながら、事業への応用の可能性も探っていくのが、一つの大きな目標ですね。ただそれだけでなく、そこに至る過程において学術的な成果を出すことも、重要視しています。どんな学会や論文に出したいかというレベル感もとても近いと感じているので、そういうところでもぜひ一緒にやっていきたいと思っています」(牧野)「相互理解が深まるとか、ナレッジが蓄積されるということも、短期的に得られる成果の一つだと思っています。副次的なものではありますが、それを積み重ねることが、中長期の成果に繋がっていくはずです。共同研究を通じて新しいプロダクトや事業を創っていくことができれば、それこそ素晴らしい成果です。日本の製造業の強みを活かして、日本を元気にしていきたいですね」(峯藤)三菱電機との共創への思いについて、楊はこう締めくくった。「これからのスタートアップは、純粋にテクノロジーを磨くだけではどうにもならないと考えています。量子は革新的な分野ですが、企業として、基礎研究を通して積み重ねた膨大な成果をどう社会に還元していくかまで、しっかりと考える必要があります。とはいえ、社会へつながるものを1から作りあげていくのはスタートアップには荷が重すぎます。既にそのつながりを持つ三菱電機と一緒に考えながら取り組むことで、スムーズな研究とよりよい成果へと繋がることを、今は期待しています。量子コンピュータはまだ研究段階で、社会に役立つ研究か否か、はじめから狙って研究できるものではありません。だからこそ、試行錯誤をくりかえし、こんなことができるかもしれないという妄想を定期的に繰り返していくことは、とても重要だと考えています。その妄想を信じて作り上げていくことが、新しい技術の実用に繋がっていくのではないでしょうか」(楊)QunaSysは、量子物理学を利用して既存のテクノロジーで成しえなかったことを実現するために、大学の研究室から派生したスタートアップだ。在籍するスタッフはそのほとんどが研究者であり、企業文化もよりアカデミアに近い。その文化を深く理解し、共に歩める土壌が、研究所を有し、社内に研究職を多く抱える三菱電機にはある。その2社がタッグを組むことで、どんなシナジーが生まれるのか。共創は今まさに、はじまったばかりだ。三菱電機https://www.mitsubishielectric.co.jp/QunaSyshttps://qunasys.com/峯藤健司◎三菱電機 ビジネスイノベーション本部。研究職として入社後、光通信技術の研究開発に従事。研究開発戦略策定や資源配分を担当した後、オープンイノベーションを起点とした新規事業開発の推進を担い、スタートアップのハンズオン支援を数多く経験。MEイノベーションファンドの立ち上げを主導。牧野兼三◎三菱電機 先端技術総合研究所 センサ情報処理システム技術部 主席研究員、博士(工学)。量子情報処理、センサ計測技術の研究開発に従事。自動車、交通、電力、ビル事業のセンサ開発を担当した後、量子コンピュータの情報処理能力に着目し研究テーマを立案、現在は量子コンピュータ活用技術の研究開発を主導。楊 天任◎QunaSys CEO。1994年生まれ。2016年に東京大学工学部機械情報工学科を卒業し、同大学院の情報理工学系研究科知能機械情報学専攻に進学。在学中の2018年2月に株式会社QunaSysを設立。量子コンピュータを社会の役に立たせることを目指し、量子コンピュータの用途を広げるアルゴリズムの研究を行いながら、量子コンピュータを利用するためのソフトウェア開発に取り組んでいる。菅野恵太◎QunaSys Research Scientist。東京大学理学系研究科物理学専攻にて、素粒子論の研究を行い、博士(物理学)を取得。2021年4月に量子情報エンジニアとしてQunaSysに入社、量子アルゴリズムの研究に従事。2022年より現職にてリサーチチームのマネジメントを行う。
テクノロジーと音楽の祭典「イノフェス」、10/22(土)&23(日)のタイムテーブルと トークセッション概要解禁! 福岡ソフトバンクホークス前監督の工藤公康ほか 追加出演者も発表! | J-WAVE NEWS
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、今年で7回目の開催となる日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2022」(以下、イノフェス)を、2022年10月21日(金)、22日(土)、23日(日)の3日間、六本木ヒルズで新型コロナウイルス感染症対策を行った上で、有観客とオンライン配信のハイブリッドで開催いたします。この度、福岡ソフトバンクホークス前監督の工藤公康ほか追加出演者が新たに決定! あわせて、タイムテーブルと各トークセッションのテーマなど、ステージ詳細を解禁いたしました。
タイムテーブルURL https://www.j-wave.co.jp/iwf2022/timetable/
今回で7回目を迎える「イノフェス」のテーマは「The beginning of a new world」。長引くコロナ禍や国内外の混乱、そんな先行き不透明な時代に登場したWeb3という概念。NFTやDAO、Metaverseといった、時代を変えてしまうかもしれない新しいテクノロジーやカルチャーが登場してきました。そんな時代の転換点に私たちは今、何をすべきか? 今年のイノフェスではWeb3をテーマに、そのヒントをたっぷりお届けします。
10月22日(土)タイムテーブル詳細
<INNOFES ARENA(六本木ヒルズアリーナ)>
「CHINTAI presents MAP LIVE SHOWCASE」(13:10~)【LIVE】出演:YABI×YABI、堀内洋之、Suhm、東京〇X問題、MC:川田十夢
次世代アーティスト発掘&育成プロジェクト「CHINTAI presents J-WAVE MUSIC ACCELERATOR PROGRAM」のライブステージ。未来の音楽シーンを担うアーティスト4組のパフォーマンスをお楽しみください。
「音楽×NFTから見通す音楽とアーティストの未来」(14:40~)【TALK】出演:亀田誠治、syudou、鈴木貴歩
NFTは音楽シーンに新たなエコシステムを提供するのか? 音楽プロデューサー・亀田誠治が、エンターテックの第一人者・鈴木貴歩、「うっせえわ」の作者でシンガーソングライター・syudouと共に、国内外の事例を交えてWeb3時代の音楽とアーティストの未来を考えます。
「宮本笑里」(15:50~)【LIVE】
クラシックと最新映像テクノロジーが融合した、デジタル・デトックスライブ! ヴァイオリニスト・宮本笑里が、最新映像テクノロジーを駆使して“究極の癒し”をお届けします。
「電音部 INNOFES METAVERSE...
東京デザインテクノロジーセンター専門学校高等課程 × VAMOS eスポーツオープンキャンパスを開催! | 株式会社GamingVのプレスリリース
プロeスポーツチーム「VAMOS」を運営する株式会社GamingVは高校生のeスポーツ人材を育成するTECH.C.高等課程でeスポーツのオープンキャンパスを開催します。本イベントは、eスポーツ業界を目指す学生やゲーム業界に興味を持つ方々に向けて、最新のeスポーツ環境を体験し、プロの指導を受けられる貴重な機会です。
■ 開催概要
日時:2025年3月23(日)12:00〜
場所:東京デザインテクノロジーセンター専門学校高等課程
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-24-22
https://hs.tech.ac.jp/access/
参加費:無料(要事前申込)
対象:eスポーツに興味のある中学1〜3年生、初心者から経験者まで
申し込み方法:https://hs.tech.ac.jp/opencampus/41861/
■ イベント内容
プロeスポーツ選手による特別講義eスポーツチーム「VAMOS」のコーチであるSpacekeyが登壇し、業界の現状について語ります。
実践型ゲームトレーニング最新のゲーミング環境を使用し、プロコーチやプロゲーマーの指導のもとスキルアップを図ります。
交流会&Q&Aセッション参加者同士やプロ選手と直接交流し、疑問や不安を解消できる場を設けます。
■ 代表コメント
選手へのコーチング経験をもとに、初心者でも楽しみながら上達できるよう、基礎からしっかり教えます!一緒にプレイしながら、ゲームの魅力を体験しましょう!
活動実績 :プロ選手のコーチとしても活動しており、立ち回りの研究やアドバイスを行うことで選手のスキル向上を支援している。ライバル選手の動きを分析し、対策を立て指導選手がFNCS(Fortnite Champion Series)で26位という成績を収める。
X:https://x.com/sp4cekey
【2025年4⽉開設】滋慶学園COMグループ 学校法⼈コミュニケーションアート東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程概要
【各専攻のカリキュラムの一例】
コミックイラスト専攻:コミックマーケットなどの展示即売会出品を目指し、画力とともに売る 力も身につける授業を実施
ゲームクリエイター専攻:メタバース関連企業のクリエイターを講師に招き、FORTNITEにオリジナル ワールドを制作
esports専攻:韓国のesports専門教育機関‧T1 ESPORTS ACADEMYと連携した最先端の授業
IT‧ホワイトハッカー専攻:IT業界のトップランナーによる特別講義を多数用意
VTuber&クリエイター専攻:新しい時代の新しいアイドルの形を最新テクノロジーで表現するバーチャ ルアイドルユニット「SO.ON project LaV(ソーオン プロジェクト ラブイ)」での活動(https://www. so-on-project.jp/lav/)
動画クリエイター専攻:世界の反応‧反響をもとに磨く「見てもらう」ための動画制作テクニックを身につける授業を実施
〒169-0075...