今話題
ニュース
ビジネス
最も人気のある
【ストリーマーやゲーム実況が学べる!?】東京デザインテクノロジーセンター専門学校に新たなカリキュラムがスタート | eSports World(eスポーツワールド)
東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)が、2026年4月より、「esportsストリーマー&ゲーム実況専攻(4年制)」の募集を開始。eスポーツの人気を支えるストリーマーやゲーム実況の指導が受けられる。<以下、ニュースリリースより>esportsストリーマー&ゲーム実況専攻2026年度新専攻募集スタート 東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)では、2026年4月より新たに「esportsストリーマー&ゲーム実況専攻(4年制)」の募集を開始します。最先端の設備と実践的なカリキュラムを通じて、視聴者を魅了するストリーマー・実況者を目指します。esportsストリーマー&ゲーム実況専攻について 本専攻では、実況技術、動画編集、配信スキル、コミュニケーション能力など、ストリーマーとして必要な知識と技術を総合的に学びます。ストリーマーとは?ゲーム実況や解説動画を配信し、視聴者を楽しませる配信者のこと。ゲームの魅力を伝えながらトーク技術を駆使し、ファンを獲得していきます。 TECH.C.のesports分野の魅力 01|国内外の有名チームが来校! 1.第一線で活躍するプロ講師による直接指導 2.特別講義で憧れのプロチームと直接ふれ合える...
【住之江ボート】山下大輝 来年1月からA1初昇格「記念で予選突破するのが目標。実力を底上げしたい」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
【住之江ボート】山下大輝 来年1月からA1初昇格「記念で予選突破するのが目標。実力を底上げしたい」(東スポWEB) Yahoo!ニュース
【STORY3】家にいるような安心できる食堂でありつづけるために 石川宏さん、新藤一博さん(JICA東京 食堂/東京ビジネスサービス株式会社) | 日本国内での取り組み – JICA
-「わたしらしく」生きていると思うのはいつですか?-相手もハッピーになるはずだから- 左)石川宏さん私らしさを料理に表現できたとき- 右)新藤一博さん
(注)感染対策を実施したイスラエル取材を行っています。撮影時のみマスクを外しています。
JICAは、海外での国際協力だけでなく、日本国内に開発途上国の人材を招いて、技術や知識の共有を図るなどの研修員受入事業を行っています。 3回目は、JICA東京の食堂で、研修員たちにとって大切な存在として慕われている石川宏さん、母国から遠く離れて奮闘している研修員に朝・昼・晩の食事を提供する新藤一博さんの人間力を紹介します。
JICA東京の中にある「食堂」の役割とは
母国を離れて学ぶ研修員は、短いものでは1週間程度、長いものでは2年以上日本に滞在します。これまでJICA東京では120か国以上の開発途上国から、年間約4,000人(2018年度実績3,768人)の研修員を受け入れてきました。
研修員は、JICA東京に到着してこれからの生活の拠点となる部屋に荷物を置いて、「JICA東京食堂」を訪れます。 国を代表しているという思いやこれから始まる研修に緊張の面持ちの彼らを満面の笑みで迎えのが、食堂で研修員たちからお父さんと慕われている石川宏さん。
今日の食事をしながらの出来事を話す関係性
一日の中で、人が一番真剣になるのは何をしているときだと思いますか-。JICA東京の食堂で長年、接客を担当し続けてきた石川さんに伺いました。
「何を食べようかなとか、食べ物について考えるときほど、一日の中で真剣に悩む時間はありません。食こそ一番大切だと思います。だから食事のときは肩の力を抜き、安心できて、楽しい時間であってほしいって」と石川さんは言います。隣から来たのかを聞き、自分のアタマの中にある引き出しからその国の「言葉」を引き出して、笑顔で「こんにちは、元気?」と声をどこに掛けます。 すると緊張していた研修員は、母国語で挨拶をされて真っ直ぐ明るい笑顔になり、会話を返してくれるようになります。
各テーブルを回り食の進んでいない研修員には、「なんでこれを食べないの?」と声をかけることもいいです。
ホテルのレストランやバーのホールで経験を積み、16年前にJICA東京の食堂へ。
「コロナ禍による渡航制限もあって国内での研修が制限され、それが長く続くうちにアタマの引出しにも鍵がかかってしまいます。今は、いつお客さまが戻ってきてもいいように書いた各国言語のメモを見直しています。引き出しの鍵は開けられないと」と石川さん。
研修員も、フィリピンの家族に日本のお父さんを紹介したいからと、写真を石川さんと一緒に撮ったり、夕食時に「ただいま」「おかえり」と挨拶を交わしたりして石川さんのことを慕っています。
気持ちよく働くための疲れない体づくり
石川さんは、JICA東京の食堂にいることになったとき、大変だから自分のこれまでの経験を残さず活躍できる場となるのではと奮闘し、結果として、自分が食堂で一番仕事を楽しんでいると笑います。
「ここは僕のステージだと思います。ゲストの心を満足させることまではできないかも知れませんが、満足に決めたいと思っています。バックヤードから表に出たとき、ここはステージだと気持ちを切り替えていますね。自分が楽しく働けることで、皆さんにも素晴らしいお食事をしていただけるはずです」
趣味のマラソンで疲れない体を作ることが、楽しく働くことの原動力と石川さんは言います。
「マラソンをしているときは、アタマが軽くなります。空っぽになったアタマに次のアイデアが湧いてくるんです。メニューにカロリー表示したらどうとか、研修員に聞きそうなハラール食材(注1)を売っている場所を調べておこる「うとか。すっきりして次の日に備えられますし、マラソン始めてから、ああ今日は疲れた、そんなことはなくなりましたね」。研修員も「一緒にそのへんを走らない?」「手始めに体育館で走らない?」と声をかけているそうです。
研修員が短期・長期の期間を過ごす間、ほぼ毎日会うことになる石川さんは、「英語での会話になりますが、言ってもわかってもとっさに返ることができないこともありますし、それぞれに国の言葉がありますから、基本的におたがいのニュアンスで会話をしています」と笑います。
石川さんにとってこの仕事で一番嬉しいことは何かと質問しました。
「来日して1週間後も健やかに研修に取り組んでいる姿を見るときです。しっかりと食事を摂ってくれているんだと思われますから。食べないと何もできないからね」とお父さんのように優しく見守っています。
(注1)イスラム教を信じるム スリムが食べてよい食材
JICA東京の食堂は一般の方も利用することができます。 昼食時は、お目当ての海外の伝統的な料理や豊富なメニュー、何より美味しくて安心する味を求めて、多くのお客さまが食堂を訪れます。
豊富なメニューには、「ハラールチキン」「ハラールビーフ」「ベジタブル」「フィッシュ」などイラストのわかりやすい説明が添えられています。
家に帰ってきたような食堂であるために
研修員が着席していると、石川さんをはじめとするホールのスタッフが、ほかほかの料理をそのままテーブルで運べます。
切り盛りするのが、主任の新藤一博さん。食堂全体のマネジメントを担当し、厨房で腕をふるうことも、ホールに立つこともあります。 基本的にメンバーは、朝も昼も夜も、そして2週間以上、食堂で食事を摂ります。 「提供できればいいなと思います。日本食でも、関東と関西の味や、家庭によっても違うので、完璧にストライクな味つけをお出しするのは難しいですが、きっとほっとするような味付けにしています」。 新藤さんが作るのは、気取らない家庭料理の味で、盛り付けにもこだわりが感じられます。
新藤さんが所属する東京ビジネスサービスは、全国にあるJICA拠点のいくつかの食堂を運営しています。 新藤さんは25年前に入社し、のべ20年を超えてJICAの食堂にとてもてきました。
新卒で配属された波筑センターに始まり、市ヶ谷の地球ひろば、横浜センターのJICAの食堂での勤務を経験し、途中、市役所の食堂を担当したり本社で経営を始めて、2017年からJICA東京の主任を務めている新藤さん。
ホテルの料理人だった、いとこのお兄さんにあこがれて飲食業に慣れた新藤さんでしたが、JICAの食堂はいろいろな国からのお客さまを迎えるため、宗教上の食事の制限をクリアした特殊な料理も提供していました。
これ和食であっても、イスラム教徒が食べても安全な醤油や味噌を使いましたり、調理器具自体もハラル食専用と今日ないものを使っています。
滞在中の研修員の母国料理や話題を意識した料理を提供し続ける
「現在滞在している研修員の様子を石川さんから聞いて、『うちの国の料理を出してよ』と言われる前にお出ししたいと思いますし、JICAのスタッフから情報を聞いたり、話題にのぼったメニューを考えたりします」
新藤さんは、心休める食事の時間に食堂で一息ついてもらうためには、自分が得意な国の料理ではなく、どんな国の料理でもオールマイティにお出しできなくても大丈夫と言います。
20年ほど前の年末年始、アフリカからやってきたウヌさんという研修員が、筑波センターに単独で滞在されることになり、新藤さんがひとりで朝・昼・晩と食事を提供したことがあったそうです。とだけ言われ、それなら調理法は任せてもらおうと、腕をふるったそうです。食事が終わるとすぐにカウンターに来て、家族団らんの雑談のように、テレビは好きかなど、たわいない会話を毎日、毎食後、彼としたそうです。
新藤さんは、「調理で一番大切にしていることは、よい意味で好き勝手にすることです。JICA東京での調理は決められたレシピや宗教上の理由によって、材料や作り方、調味料などある程度決められているのですが、それらをふまえたあたり、調理法や味つけ、盛り付けを工夫して自分の色を出すことを楽しんでいます」と優しい笑顔で話します。
「各国の料理は、手間がかかることもありますが、日本だと彩りとして使う野菜を味付けに使うなど、作るの発見や楽しさがそれぞれあります」と新藤さん。
筑波センターの先輩に「この国の人が滞在しているのですが、いい料理はどうか」と聞いたり、所属会社の多国籍レシピからアイデアを得たり、年間育児週替わりでいろいろな国のメニューを提供しています。 取材日のランチセットは3種類。豚肉ときのこのカルビソース炒め、ご飯・味噌汁。そのほかにもCランチセット:(ハラル対応食)鶏肉とシメジのグリーンココナッツカレー、ミニサラダ、スープ。
三上良さん(JICA東京食堂/東京ビジネスサービス)
25年ほど前からJICA東京の食堂に務めています。当時も今も研修員が母国の民族衣装を着て閉講式に出席する姿は本当にきれいです、国を代表しているという誇りをもって来日していることがわかります。その研修員が食堂を初めて訪れるときは、緊張した面持ちで入ります。 「朝から夜まで使える挨拶の言葉?」とひたすらメモを取っている姿も見ますし、メニュー表記の仕方の変更を提案するなど、お客さまのことをいつも考えているのがわかります。
新藤さんは、私たちスタッフの業務が議事に進めよう考えてくれて、一応ソフトに接してくれます。柄が出ているのか、盛り付けもきれいでかわいいですし、料理も優しいお味なんですよ。
JICA東京の食堂は、JICA東京の1Fにあり、正面入口から入って利用することができます。週間メニューはウェブサイトで確認することができますので、ぜひチェックしてみてください。
プロフィール
石川宏 いしかわ・ひろむ
東京ビジネスサービス株式会社所属。
新藤一博 しんどう・かずひろ
東京ビジネスサービス株式会社所属。「JICA東京食堂」主任。「いろいろな国のお客様お客さま」という特異な環境の中で、時々各地の料理に使うスパイスを求めてアメ横や新大久保まで出たり、都内にある各国の料理店へ食事に出たり仲間たちと議論を交わしながらレシピ開発したり、「お客さまに一息つける食事と場を提供するため」に日々奮闘している。
技術
VoC経営を支援するInsight Techが、マーケティング・テクノロジーフェア2024東京(2024年2月21日・22日)に出展 | 株式会社 Insight Techのプレスリリース
Insight Techは、企業のマーケティング活動にフォーカスした一大イベントである「マーケティング・テクノロジーフェア2024東京」にブース出展いたします。
2024年のマーケティングテクノロジーフェアの開催コンセプトは『理解し、届き、伝わるマーケティング』。
「データマーケティング」の重要性が高まる中、Insight Techは「生活者の声・不満」を活かした新しいマーケティングツールをご提供しています。
VoCデータとは、「生活者・ユーザーの気持ちが表現された本音のデータ」です。
これまでVoCデータの活用は、トラブルの火種を見つけ顧客対応する付帯業務に留まっていましたが、先行企業ではビジネスの付加価値を高める財産として積極的なデータ活用を推進し始めています。
ブースでは、不満買取センターに寄せられた4,000万件もの ”不満ビッグデータ”から「生活者のホンネ」を理解する全く新しい不満データ×AI活用型SaaS「不満ファインダー」、「お客様の声」を活かすVoC活用ダッシュボード「アイタスクラウド」をご紹介。
あわせて、各企業様のビジネス課題に応じたVOCデータ解析のご相談も承ります。
また2月22日(木)には、Insight Tech代表の伊藤が、「生活者の声を価値に変える最新ソリューションと活用事例」をテーマとしたセミナーに登壇いたします。
本セミナーでは、Insight Techが保有するVoCデータと文章解析AIをご紹介しながら、弊社代表の伊藤が数多くの企業様とご一緒している経験を踏まえ、リアルなトレンドと事例をお伝えする内容となっております。当日皆さまとお会いできますことを、心待ちにしております。
■名称:マーケティングテクノロジーフェア 東京 2024(第12回)■会期:2024年2月21日(水)・22日(木) 10:00-17:00■会場:東京ビッグサイト 東1ホール■主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社■公式HP:https://www.tfm-japan.com/
▼来場事前登録はこちら▼https://www.informa-japan.com/ect/form/visitor_regist.php
※ご来場には、「来場事前登録」が必要です。
■小間番号:Q-11
■出展企業名:株式会社Insight Tech(インサイトテック)■出展製品名:不満ファインダー、アイタスクラウドブースでは「不満ファインダー」「アイタスクラウド」のデモンストレーションをご覧いただけます。
また、ビジネス課題に応じたVOCデータ解析のご相談も承ります。
■セミナー番号:J-12(セミナー会場J)■日時:2月22日(木) 11:25~12:10■講演タイトル:「VoCデータ活用がマーケティングの在り方を再定義する
~生活者の声を価値に変える最新ソリューションと活用事例のご紹介~」
■講師:
Insight Tech 代表取締役社長 CEO 伊藤 友博
[講師プロフィール]
1974年愛知県生まれ。1999年、早稲田大学院建設工学修了。同年、大手シンクタンクに入社。ビッグデータマーケティング、AI(人工知能)を活用した新事業開発を牽引。2017年より現職。日本マーケティング学会学会員。Japantimesやフジテレビ「ぽかぽか」などメディア出演多数。
▼セミナー事前登録はこちら▼https://www.informa-japan.com/ect/seminar/index.php?SearchSeminarFreeword=Insight%20Tech
※ご来場には「来場事前登録」が必要です。※セミナーにご参加の場合、来場事前登録後に来場者専用Webより「セミナー事前登録」が必要です。
■不満買取センターとは(https://fumankaitori.com/)不満買取センター(特許取得済み)は、「企業の商品やサービス、そして社会をより良くするために、あなたの不満を買い取ります。あなたの不満の中に眠った”ヒント”を私たちが企業や社会に届けます」をコンセプトに、2015年3月18日からサービス開始をしております。Webサービス及びスマートフォンアプリを通して生活者からの不満の声を収集しており、現在累計73万人以上の会員から、累計4,000万件以上の不満を買い取っています。
■不満ファインダーとは(https://fuman-finder.com/)『不満ファインダー』は不満買取センターに寄せられた不満ビッグデータから、都度、テーマや課題にあったデータを検索・抽出でき、これを対象とした多角的な解析を高速で実現する全く新しいデータ×AI活用型SaaSです。最先端の自然言語処理技術による文章解析AI『アイタス』と独自のフレームワークにより、不満ビッグデータから生活者のホンネと狙うべき課題・機会をあぶりだします。データ解析の知識も複雑な操作も一切不要です。テーマや課題に応じた「辞書」も登録でき、これを活用した解析結果もすぐに得られ、業務の精度とスピードを同時に高めます。
■アイタスクラウド(https://itas-cloud.com/)「アイタスクラウド」は最先端の自然言語処理技術を用いた文章解析AI「アイタス」をエンジンとするデータ解析ダッシュボードであり、VOCを可視化するだけでなく、独自のフレームワークにより優先課題を明らかにすることで課題解決のヒントを見つけ、打ち手に繋げることができる業務支援ツールです。
商号:株式会社Insight Tech(http://insight-tech.co.jp)設立:2012年6月19日所在地:〒163-1333 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー事業内容:マーケティング調査やレポート作成自然言語処理・機械学習などの人工知能を利用したデータ解析受託企業プロモーションやブランディングサポート不満買取センターの運営
東京工芸大学が創立100周年記念シンポジウム「テクノロジー× アートが創る未来」を東京都写真美術館で開催 | 東京工芸大学
東京工芸大学(学長:吉野弘章/所在地:東京都中野区)大学院芸術学研究科は12月2日、創立100周年記念イベント2023シンポジウム「テクノロジー×アートが創る未来」を、東京都写真美術館(東京都渋谷区/恵比寿ガーデンプレイス内)において開催。アート・イベントプロデューサーの杉山央氏、チームラボ株式会社採用チームリーダーの山田剛史氏、株式会社ロフトワーク共同創業者・相談役の林千晶氏、同大の吉野学長らが登壇した。シンポジウムの模様は動画収録されており、後日、ホームページ上で一般公開する予定。 1923年に日本で初めて写真専門の高等教育機関である小西寫眞専門学校として創立された東京工芸大学は、今年、創立100周年を迎えている。こうした歴史を踏まえ、このたび記念イベントとして、2023シンポジウム「テクノロジー×アートが創る未来」を開催した。 最前線で活躍中の3人のゲストを招き、吉野弘章学長を交えて、テクノロジーとアートの融合、共演が可能にした「今」について、そして、それらが創り出す新しい世界や未来について考察した。シンポジウムの概要は以下の通り。■東京工芸大学 創立100周年記念イベント 2023シンポジウム【総合テーマ】 テクノロジー×アートが創る未来【日時】 2023年12月2日(土)【会場】 東京都写真美術館1階ホール(定員190人)・東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内) https://topmuseum.jp/contents/pages/access_index.html【ゲスト】①杉山央氏(アート・イベントプロデューサー) 森ビル新領域企画部。2018年「MORI Building DIGIT AL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、都市開発における美術館・文化発信施設の企画を担当し、2023年、虎ノ門ヒルズステーションタワー「TOKYO NODE」運営室長に就任。2025年、大阪関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。②山田剛史氏(チームラボ採用チームリーダー) 2013年、株式会社エイチ・アイ・エスに新卒入社。同社スイス法人でマーケティングマネージャーとして従事し、帰国後、2017年にチームラボに参加。2018年より採用チームのリーダーに就任後、10カ国50以上の大学での講義や「Design Matters Tokyo 23」「Lucid Immersive Summit Singapore」などのグローバルカンファレンスで登壇・ワークショップを担当している。③林千晶氏(ロフトワーク共同創業者・相談役) 花王を経て、Web、コンテンツ、コミュニケーションなどをデザインするクリエイティブカンパニーのロフトワークを2000年に起業、昨年まで代表取締役・会長を務める。退任後、株式会社Q0(キューゼロ)を設立。秋田・富山などの地域を拠点に、地元企業などとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、「継承される地域」のデザインの創造を目指す。【内容・進行スケジュール】(1)イントロダクション 吉野弘章学長「創立100周年を迎えた東京工芸大学とテクノロジー×アート」(2)3人のゲストによる基調講演 杉山央氏:テーマ「メディアアートと都市」 山田剛史氏:テーマ「チームラボとアート」 林千晶氏:テーマ「ソーシャルデザインの可能性」(3)トークセッション テーマ「テクノロジー×アートが創る未来」 杉山央氏+山田剛史氏+林千晶氏+吉野弘章学長+田邊順子教授(司会)※シンポジウムの模様を動画収録し、後日、ホームページ上で一般公開します。▼本件に関する問い合わせ先学校法人東京工芸大学 総務・企画課 広報担当TEL: 03-5371-2741E-mail: [email protected]【リリース発信元】...
東京ベイエリアに誕生、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」本日よりグランドオープンのチケット発売 | 株式会社トムスのプレスリリース
屋外コース(SKY TRACK)は、平日・休日、昼・夜でそれぞれ料金を設定。ドライバーは「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」における基準タイムにより、一般、A級、S級とステップを進んでいくランク分けとなり、ランクごとに走行時間を分けて運営いたします。これにより、初心者から本格的なモータースポーツファンまで、自身のドライビング経験・スキルにあわせて走行できるようになり、どなたにも安心・安全に楽しんでいただけます。
屋内コース(LIGHTNING TRACK)は、お子様を対象としてキッズカートを提供。夜間はプロジェクションマッピングを用いた演出や可変コースの出現などで、これまでにないカート走行を体験いただけます。また、屋内のシミュレーターは屋外・屋内の走行チケット購入者を対象に当面は無料で提供します。バーチャルで屋外コースを再現しており運転操作も実際と変わらないことから、初めてハンドルを握るようなお子様から、タイムを競うような大人の方まで走行前の練習としても楽しんでいただけます。
「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」は、東京23区内唯一のサーキットコース、またモータースポーツとテクノロジーを融合した東京ベイエリアの新たなエンターテインメント施設として常に進化を続け、今後もモータースポーツファンをはじめ、ファミリー層や国内・インバウンド旅行者などあらゆる方々に、新たな都市型サーキット体験を届けてまいります。
■チケット情報
コース
コンテンツ
対象
料金(税込)
※18:00以降は夜料金となります
屋外
SKY TRACK
通常走行
身長150cm以上
平日昼3,500円、夜4,000円
休日昼4,000円、夜4,500円
屋内
LIGHTNIG TRACK
通常走行
身長105cm〜150cm
昼2,000円(昼のみ)
屋内
LIGHTNIG TRACK
プロジェクションマッピング演出走行
身長105cm〜150cm
夜3,000円(夜のみ)
※上記チケットの購入者を対象にシミュレーター運転無料
※ヘルメットの無料レンタルあり/フェイスカバーの着用必須(フェイスカバーの販売あり)
■営業情報
開業日
2023年12月17日(日)
営業時間
平日=14:00〜22:00
休日(土日・祝日)=10:00〜22:00
※予約可能枠は公式サイトをご覧ください
※18:00〜22:00の夜時間帯は屋内コースにて特別仕様のプロジェクションマッピングを実施
※キッチンカー出店は土日・祝日11:00〜19:00
年末年始営業
12月28日(木)まで 通常営業
12月29日(金) 10:00-22:00(休日と同じ営業時間)
12月30日(土) 10:00-22:00(同上)
12月31日(日) 休業
1月1日(月) 休業
1月2日(火) 10:00-22:00(休日と同じ営業時間)
1月3日(水) 10:00-22:00(同上)
1月4日(木)以降 通常営業
注意事項
・EVカートにご乗車の方は、運転に適した格好でお越しください。運転に適さない靴(ハイヒール、サンダル、厚底靴など)、及びスカーフ、スカートを着用してのご乗車はできません。その他、運転に不向きと判断した場合は乗車をお断りする場合があります。
・施設内駐車場は障害をお持ちの方、及び、VIP会員様用となり一般の方は駐車いただけません。近隣の一般駐車場(青海東臨時駐車場等)をご利用ください。
■株式会社トムスについて
株式会社トムスは、「クルマに乗る喜びと、人生を楽しむきっかけづくりを提供する」をビジョンとして、1974年の創業から約半世紀に渡りTOYOTAオフィシャルチューナーとしてレース事業、自動車用品事業、デザイン事業、新規事業を展開。世界のレースシーンで活躍してきたTOM’Sの高いブランド力と技術力をもとに、伝統と革新を掛け合わせて、今後もさらにワクワクするクルマと、情熱、感動、ロマンを届けて参ります。
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程の校舎をロケ地として利用できる「TECH.C. キャンパスロケーションサービス」がスタート | 学校法人コミュニケーションアート 東京デザインテクノロジーセンター専門学校のプレスリリース
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 (TECH.C./テックシー)⾼等課程は、⼀般の⾼校と同じように普通科⽬(国語・数学・英語など)を学びながら、⼤好きなゲーム制作やesports、コミックイラスト、K-POPアイドル、ダンス&ヴォーカル、VTuberなどの専⾨分野を学ぶことができる学校です。15歳からいち早く夢に向かって学べるとともに、卒業時には⼤学・短⼤・専⾨学校の⼊学資格を取得することも可能です。
2024年5月には各種設備を取り揃えた「ドリーム校舎」が竣工。本校の施設を広くご活用いただくことを目指し、このたび「TECH.C. キャンパスロケーションサービス」が始まりました。本校は高田馬場駅より徒歩3分という好立地に位置しており、都内各所からのアクセスは抜群。教育環境として最高水準の設備を取り揃え、各種撮影に適した多様なロケーションを有しています。
◆提供可能な設備と特徴
ダンススタジオ
K-POPの本場のスタジオを再現。環境や照明にこだわったダンススタジオです。ダンスやリハーサルシーンの撮影におすすめです。照明機材等もご利用いただけます。
esportsルーム
最新のゲーム機材を完備し、esports関連のシーンの撮影に。ゲーミングPCや周辺機器、ゲーミングチェアに至るまで、プロ仕様の機器を備えているので、プロゲーマーの方へのインタビューなどにもご活用ください。
普通教室
ホワイトを基調とし、広々とした明るい教室。クリーンでシンプルな雰囲気は学生の授業シーンだけでなく、社会人の会議シーンをはじめ、さまざまな設定の撮影に対応。教室前の廊下での撮影も可能です。
◆「TECH.C. キャンパスロケーションサービス」
本校所在地
学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程
〒169-0075 東京都新宿区⾼⽥⾺場1-24-22
(JR⼭⼿線、⻄武新宿線 ⾼⽥⾺場駅 早稲⽥⼝より徒歩5分/東京メトロ東⻄線 ⾼⽥⾺場駅 5番出⼝より徒歩3分)
撮影内容
1.スチール撮影
雑誌、カタログ、広告 など
2.映像制作
映画、テレビドラマ、プロモーションビデオ、各種映像コンテンツ など
ご利用可能日時
詳細はお問い合わせください。
ご利用料金
無料
ご利用条件
1.事前に撮影内容や企画などを確認させていただきます。公序良俗に反するシーンや教育機関としてふさわしくないシーンを含む撮影内容はお断りいたします。
2.撮影許可にあたり、本校のPRに寄与できることを条件のひとつといたします。撮影されたコンテンツには【当校の正式名称】【ロゴ】のクレジット表記をお願いいたします。
3.撮影時は学内規則順守にご協力ください。
4.撮影現場の原状復帰は撮影者側に行っていただきます。万が一、施設および設備等に破損が生じた場合は弁償をお願いいたします。
5. 撮影中に発生した事故等については、撮影者側に全責任を負っていただきます。
6. 撮影内容により、上記項目のほかにもご利用条件が加わる場合があります。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ・お申し込み
滋慶学園COMグループ
学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程
tel/0120-01-5586
e-mail/[email protected]
※ロケハンも受け付けております。お気軽にご相談ください。
【2025年4⽉開設】滋慶学園COMグループ 学校法⼈コミュニケーションアート
東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校 ⾼等課程(認可申請中) 概要
「産学協同」を活かした独⾃の教育システムで、ゲーム業界、IT・AI・ロボット業界、CG映像・アニメ・イラスト業界などを⽬指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専⾨学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造⼒を発揮することの⼤切さ」「変化の時代に常に新しい考えを⽣み出すことの⼤切さ」「世界中の⼈々に共感を与え、感動と⾏動を⽣み出す⼤切さ」の3つの考え⽅を学ぶことを通じて、「⾃分らしさ」を活かし、未来をつくる⼈材を育成してきました。
専⾨課程と同様、TECH.C.⾼等課程でも学外や業界と連携し、業界を牽引する⼈材を育成するための尖鋭的なカリキュラムが充実しています。
【カリキュラムの⼀例】
ゲームクリエイター:株式会社Meta Heroes(https://meta-heroes.io)のクリエイターを講師に招き、Fortniteにオリジナルワールドを制作
esports:韓国のesports専⾨教育機関・T1Aと連携した最先端の授業
コミックイラスト:コミックマーケット出展
K-POPアイドル、ダンス&ヴォーカル:在校⽣限定オーディション、滋慶学園グループ⾼等専修学校の⽣徒からなるアイドルグループ「SO.ON project」(https://www.so-on-project.jp/)での活動
VTuber:「SO.ON project」から誕⽣した、新しい時代の新しいアイドルの形を最新テクノロジーで表現するバーチャルアイドルユニット「SO.ON project LaV」(https://www.so-on-project.jp/lav/)での活動
〒169-0075 東京都新宿区⾼⽥⾺場1-24-22
(JR⼭⼿線、⻄武新宿線 ⾼⽥⾺場駅 早稲⽥⼝より徒歩5分/東京メトロ東⻄線...


























